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博士論文

潰瘍性大腸炎関連腫瘍の病理診断におけるAMACR免疫染色の有用性

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潰瘍性大腸炎関連腫瘍の病理診断におけるAMACR免疫染色の有用性

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/13803525
資料種別
博士論文
著者
グリツン, タチアナ
出版者
-
出版年
2023-09-20
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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一般注記:

新大院博(医)第1160号

資料詳細

要約等:

長期経過の潰瘍性大腸炎(Ulcerative colitis : 以下UC) では大腸癌が好発することが知られており,炎症性発癌と呼ばれている.炎症性発癌はdyspla sia と診断される上皮内腫瘍を形態学的初期病変とすると考えられ,炎症性発癌とdysplasia は UC 関連腫瘍とも呼ばれてい...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
グリツン, タチアナ
出版年月日等
2023-09-20
出版年(W3CDTF)
2023-09-20
並列タイトル等
Usefulness of AMACR Immunostaining for Pathological Diagnosis of Ulcerative colitis-associated neoplasias
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2023-09-20
授与年月日(W3CDTF)
2023-09-20