本文へ移動
博士論文

日本企業におけるコレクティブエフィカシーに関する研究 ―トップマネジメントによるインダイレクトリーダーシップの影響力に注目して―

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

日本企業におけるコレクティブエフィカシーに関する研究 ―トップマネジメントによるインダイレクトリーダーシップの影響力に注目して―

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/14364294
資料種別
博士論文
著者
南, 常之
出版者
-
授与年月日
2025-03-31
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与機関名・学位
甲南大学,博士(経営学)
詳細を見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Research外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: VoR令和6年度(2024年度)

資料詳細

要約等:

本論文は,日本社会全体で効力感が失われている現状が,日本の国力や未来に悪影響を与えている可能性があるという問題意識を背景に,特に,日本企業におけるコレクティブエフィカシーに注目し,トップマネジメントのインダイレクトリーダーシップがどのようにコレクティブエフィカシーに影響を与えるのか,そしてそのコレク...

書店で探す

障害者向け資料で読む

目次

提供元:国立国会図書館デジタルコレクションヘルプページへのリンク
  • 2025-07-04 再収集

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 甲南大学機関リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
南, 常之
著者標目
出版年月日等
2025-03-31
出版年(W3CDTF)
2025-03-31
並列タイトル等
A Study of Collective Efficacy in Jaoanese Companies ―Focusing on Influence of Indirect Leadership by Top Management―
授与機関名
甲南大学
授与年月日
2025-03-31
授与年月日(W3CDTF)
2025-03-31
報告番号
甲第135号
学位
博士(経営学)
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: VoR
令和6年度(2024年度)
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/14364294
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
収集根拠
博士論文(自動収集)
受理日(W3CDTF)
2025-06-09T10:44:49+09:00
記録形式(IMT)
application/pdf
オンライン閲覧公開範囲
国立国会図書館内限定公開
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象外
遠隔複写可否(NDL)
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

デジタル

要約等
本論文は,日本社会全体で効力感が失われている現状が,日本の国力や未来に悪影響を与えている可能性があるという問題意識を背景に,特に,日本企業におけるコレクティブエフィカシーに注目し,トップマネジメントのインダイレクトリーダーシップがどのようにコレクティブエフィカシーに影響を与えるのか,そしてそのコレクティブエフィカシーが企業組織に属する個人にどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的とした。 コレクティブエフィカシー研究を概観したところ,組織におけるコレクティブエフィカシーの高まりが組織に属する個人の意思態度に良い影響を与えることが明らかになったものの,企業組織を対象にしたBandura(1997)の定義に沿った方法で測定している研究が少ないことと,日本企業を対象にした研究が皆無であることが明らかになった。 インダイレクトリーダーシップ研究を概観したところ,インダイレクトリーダーシップ研究はダイレクトリーダーシップ研究と同様に重要であるにも拘らずダイレクトリーダーシップと比較して,その研究蓄積は著しく少ないことと,トップマネジメントからのインダイレクトリーダーシップが組織成員にどのような影響を与えているのかについて研究しているものは皆無であることが明らかになった。 トップマネジメントからのインタビューと先行研究によって導いた実証モデルを定量調査した結果,トップマネジメントからのカルチャー,コミュニケーション,戦略提示に関するインダイレクトリーダーシップがコレクティブエフィカシーを媒介して,個人の職務満足,組織市民行動,レジリエンスに影響を与えていることが明らかになった。 トップマネジメントのリーダーシップがコレクティブエフィカシーを媒介して,従業員の態度や行動意思に大きな影響を与えており,成果変数に多少の違いはあれど,企業間の違いのほとんどをトップマネジメントのリーダーシップで説明できることを示唆している結果となった。 またトップマネジメントへのインタビュー調査によって,トップマネジメントからのエンパワーメントに関するインダイレクトリーダーシップがコレクティブエフィカシーを媒介させることなく,直接個人に影響を与えていることが示唆された。その際,トップマネジメントからのインダイレクトリーダーシップだけではなく,ミドルからのダイレクトリーダーシップの掛け合わせが重要であると示唆された。 最後に実践的含意,理論的含意,並びに本研究の限界と今後の展望を述べて本論文を閉じている。
記録形式(IMT)
application/pdf
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
甲南大学 : 甲南大学機関リポジトリ