巻号一覧
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インターネットで読める国立国会図書館
目次言語と文化の統合される地平 : 言語教育における言語文化 コミュニケーション共同体としての日本語教室 「文化」という言葉をめぐる冒険 : 「言葉リテラシー」の現われ方を探る 「思考」と共に在る「ことば」のために : 「ことば」の教育はどうあるべきか? 日本語教育における「複眼的対象認識能力」とは何か 第二言語習得目的を「自分の考えを表現すること」に置く意義 コミュニケーション能力を育成する言語教育とは : コミュニケーションを支える「ことば」と「文化」 ことばと文化を統合する授業活動にむけて : 国語の授業実践を通じて ステレオタイプの弊害 日本語教育における学習者の自己相対化について : 私のことばの肉化とアイデンティティーの獲得 「自分の問題として捉える」ことの意味 支え合う内省 : 第二言語習得における内省的活動について
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目次私は今,言語文化をどのように捉えるか : 「普通」という言葉の意味とステレオタイプの問題を通して 私は今,「言語文化」をどのように捉えるか : コミュニケーション教育としての言語教育 今,私は「言語文化」をどのように捉えるか : 「現実的な社会」における日本語教育について 私にとって言語文化とは,「内言」の形作り・外言化の仕組である : 自己立場を表明する表現交流の中から 今,私は「言語文化」をどのように捉えるか : 言語文化教育におけるバリアフリーをめざして 私は今 言語文化をどのようにとらえるか : 「文明(文化)の衝突」は避けられないものなのか? 私にとって「日本文化」とは何か 総合クラスにおける教師の役割について : 学習者の「思考と表現の往還」を活性化させる為の支援,環境設定とは何か 総合活動型日本語教育-問題発見解決学習-は人間の営みの縮図 オリジナリティを求めて : 言語化による自己認識の明確化 言葉の呪縛性を言葉によって乗り越える : 「日本」は「面白い」とはどういうことか 総合5の活動は何を目指すのか : コミュニケーションにおける「問題」を自ら解決できる能力獲得 自己再構築運動とその意義 日本語総合授業における学習者の思考訓練について : 学習者の自己対象化・相対化をめぐって 往還関係を刺激する教室活動から体得する日本語 : 2001年4月13日から2001年6月29日までの日本語総合5ABクラスの記録を対象として 外国語学習と内面変容 コミュニケーションと言語文化 : 留学生のディスカッションからみる 「総合」は日本事情教育実践研究たりうるか 自立を支援する : ジェンダー・センシティブの教育実践を手がかりに
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目次日本語教育でなぜ日本の社会・文化を教えるのか 日本語教育でなぜ(日本の)文化・社会を教えるのか 私は今、言語文化をどのように捉えるか 私は現在言語文化をどのように捉えるか : 「言語文化論」のクラスを通して見えてきたこと 総合学習型日本語教育の変容と問題点 ことばと文化の統合と言語教育 : お茶の水女子大学 集中講義(2001年8月1日~3日)に参加して
書誌情報
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- 資料種別
- 電子書籍・電子雑誌
- タイトル
- 著者・編者
- 早稲田大学大学院日本語教育研究科言語文化教育研究室
- 本文の言語コード
- jpn
- 国立国会図書館永続的識別子
- info:ndljp/pid/8201095
- コレクション(共通)
- コレクション(障害者向け資料:レベル1)
- コレクション(個別)
- 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 私立大学
- 収集根拠
- インターネット資料収集保存事業(WARP)