巻号一覧
全55件
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目次イスラーム主義武装勢力と西アフリカ : イスラーム・マグレブのアル=カーイダ(AQIM)と系列組織を中心に 「過去」と「未来」を生きる人びと : 在米ケニア・ギクユ人移民の仕事をとおして ウガンダ北部紛争をめぐる国際刑事裁判所の活動と地域住民の応答 TICADの変遷と世界 : アフリカ開発における日本の役割を再考する 資料紹介 : Don Pinnock, Gang town, Tafelberg 資料紹介 : ジョセフ・セバレンジ＋ラウラ・アン・ムラネ(米川正子訳)『ルワンダ・ジェノサイド生存者の証言 : 憎しみから赦しと和解へ』立教大学出版会 資料紹介 : 小倉孝保『空から降ってきた男 : アフリカ「奴隷社会」の悲劇』新潮社 資料紹介 : M・G・ヴァッサンジ(小沢自然訳)『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』岩波書店 資料紹介 : 宮内洋平『ネオアパルトヘイト都市の空間統治 : 南アフリカの民間都市再開発と移民社会』明石書店 資料紹介 : 伊東未来『千年の古都ジェンネ : 多民族が暮らす西アフリカの街』昭和堂 資料紹介 : 小川さやか『「その日暮らし」の人類学 : もう一つの資本主義経済』光文社 資料紹介 : 重田眞義・伊谷樹一編著『争わないための生業実践 : 生態資源と人びとの関わり』京都大学学術出版会 資料紹介 : 石川博樹・小松かおり・藤本武編『食と農のアフリカ史 : 現代の基層に迫る』昭和堂
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目次誰が「海賊」を処罰するのか? : 「地域訴追モデル」とケニアにおける海賊裁判 ケニア・サンブル女性の結婚をめぐる主体性の創出過程 : 恋愛結婚・非婚に注目して エチオピアにおけるNGO活動 : 「慈善団体および市民団体に関する布告」(No.621/2009)の影響についての検討 「雇用なき成長」下のモザンビークにおける雇用政策 アフリカの「三選問題」 : ブルンジ、ルワンダ、コンゴ共和国の事例から 南スーダンにおけるハイブリッド刑事法廷設置の試み : 外と内の論理からの考察 植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求 「Must Fall」運動を振り返る : 2015年の南アフリカにおけるプロテストの軌跡 任期問題に揺れるケニア国会 : 紛争後制度構築の課題 2016年南アフリカ地方選挙 : 大都市自治体を巡る攻防 TICAD Ⅵと日本の経済界 2017年大統領選挙に向かうケニア : 国政選挙への募る不信 TICADと市民社会 : 多元化する国際社会での新たな連携を求めて Strengthening community-based healthcare in Ghana in the context of the TICAD process : promoting resilient healthcare systems 抄訳 : TICADプロセスの文脈におけるガーナのコミュニティベース保健強化 : 強靭な保健システム促進 資料紹介 : 遠藤貢『崩壊国家と国際安全保障 : ソマリアに見る新たな国家像の誕生』有斐閣 資料紹介 : 五十嵐元道『支配する人道主義 : 植民地統治から平和構築まで』岩波書店 資料紹介 : 田川玄・慶田勝彦・花渕馨也編著『アフリカの老人 : 老いの制度と力をめぐる民族誌』九州大学出版会 資料紹介 : Alberto Alesina, Stelios Michalopoulos, and Elias Papaioannou, Ethnic inequality, Journal of political economy 資料紹介 : 松田素二・平野(野元)美佐編『紛争をおさめる文化 : 不完全性とブリコラージュの実践』京都大学学術出版会 資料紹介 : 落合雄彦編著『アフリカの女性とリプロダクション : 国際社会の開発言説をたおやかに超えて』晃洋書房 資料紹介 : 伊藤千尋『都市と農村を架ける : ザンビア農村社会の変容と人びとの流動性』新泉社 資料紹介 : モルテン・イェルウェン(渡辺景子訳)『統計はウソをつく : アフリカ開発統計に隠された真実と現実』青土社 資料紹介 : 栗田和明・根本利通編著『タンザニアを知るための60章「第2版」』明石書店 資料紹介 : 遠藤貢編『武力紛争を越える : せめぎ合う制度と戦略のなかで』京都大学学術出版会
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目次南アフリカにおけるコイサン復興運動と土地政策 牧畜社会の食料安全保障における地域セーフティネットの意義 : ケニア北部レンディーレ社会の事例から コートジボワールは安定したのか : ワタラ政権下の軍事的状況の総括と展望 2015年ナイジェリア選挙 : 政権交代の背景とブハリ次期大統領の課題 南アフリカのゼノフォビアに対する反発 : モザンビークにおける南アフリカ人国外退去要求 2015年エチオピア総選挙 : 現政権圧勝後の展望 ギニアにおけるエボラ出血熱の流行をめぐる「知」の流通と滞留 資料紹介 : 北川勝彦・高橋基樹編『現代アフリカ経済論』ミネルヴァ書房 資料紹介 : Jonas Hjort, Ethnic divisions and production in firms, The quarterly journal of economics 資料紹介 : 園部裕子『フランスの西アフリカ出身移住女性の日常的実践 : 「社会・文化的仲介」による「自立」と「連帯」の位相』明石書店 資料紹介 : 大山修一『西アフリカ・サヘルの砂漠化に挑む : ごみ活用による緑化と飢餓克服、紛争予防』昭和堂 資料紹介 : 山本佳奈『残された小さな森 : タンザニア季節湿地をめぐる住民の対立』昭和堂 資料紹介 : 目黒紀夫『さまよえる「共存」とマサイ : ケニアの野生動物保全の現場から』新泉社 資料紹介 : 石原美奈子『せめぎあう宗教と国家 : エチオピア神々の相克と共生』風響社 資料紹介 : Gabeba Baderoon, Regarding Muslims : from slavery to post-apartheid, Wit University Press 資料紹介 : 網中昭世『植民地支配と開発 : モザンビークと南アフリカ金鉱業』山川出版社 資料紹介 : 佐藤章『ココア共和国の近代 : コートジボワールの結社史と統合的革命』アジア経済研究所 資料紹介 : 戸田美佳子『越境する障害者 : アフリカ熱帯林に暮らす障害者の民族誌』明石書店 資料紹介 : Katherine S. Newman and Ariane De Lannoy, After freedom : the rise of the post-apartheid generation in Democratic South Africa, Beacon Press 資料紹介 : 内藤直樹・山北輝裕編『社会的包摂/排除の人類学 : 開発・難民・福祉』昭和堂 資料紹介 : 古川光明『国際援助システムとアフリカ : ポスト冷戦期「貧困削減レジーム」を考える』日本評論社 資料紹介 : 小川了『第一次世界大戦と西アフリカ : フランスに命を捧げた黒人部隊「セネガル歩兵」』刀水書房 資料紹介 : 平野千果子『アフリカを活用する : フランス植民地からみた第一次世界大戦』人文書院 資料紹介 : 佐藤靖明・村尾るみこ編『衣食住からの発見 : FENICS100万人のフィールドワーカーシリーズ11』古今書院 資料紹介 : 高野秀行『恋するソマリア』集英社 資料紹介 : Arkebe Oqubay, Made in Africa : industrial policy in Ethiopia, Oxford University Press
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目次中央アフリカにおける国家の崩壊 ケニアにおけるテロ関連暴力とその影響 : 2014年6月のコースト・ンペケトニ事件を中心に コンゴ民主共和国における武装勢力掃討は成功するか? : 対ADF作戦の難しさ 「住民参加」によるアフリカ熱帯雨林の保全と開発に向けて : ガボン南西部ムカラバ・ドゥドゥ国立公園の事例から アフリカにおける株式市場の発展とその経済効果 マンデラが遺したもの 弁護士マンデラのプラグマティズムと真実和解委員会 和解の政治家、ネルソン・マンデラ 死を悼み、生を祝う : 南アフリカにおけるマンデラ追悼の10日間 ネルソン・マンデラの見果てぬ夢 2014年南アフリカ選挙 : 民主同盟の支持率拡大 南アフリカ2014年総選挙と第2次ズマ政権発足 ボコハラムの過激化の軌跡 Madagascar still finding its way out 資料紹介 : 大林稔・西川潤・阪本久美子編『新生アフリカの内発的発展 : 住民自立と支援』昭和堂 資料紹介 : 松田素二編『アフリカ社会を学ぶ人のために』世界思想社 資料紹介 : 浜本満『信念の呪縛 : ケニア海岸地方ドゥルマ社会における妖術の民族誌』九州大学出版会 資料紹介 : 佐久間寛『ガーロコイレ : ニジェール西部農村社会をめぐるモラルと叛乱の民族誌』平凡社 資料紹介 : 内藤陽介『マリ近現代史』彩流社 資料紹介 : 佐藤章編『和解過程下の国家と政治 : アフリカ・中東の事例から』アジア経済研究所 資料紹介 : Takahiro Fukunishi ed., Delivering sustainable growth in Africa : African farmers and firms in a changing world, Palgrave Macmillan 資料紹介 : 竹沢尚一郎『西アフリカの王国を掘る : 文化人類学から考古学へ』臨川書店 資料紹介 : 吉田憲司『宗教の始原を求めて : 南部アフリカ聖霊教会の人びと』岩波書店 資料紹介 : 落合雄彦編『アフリカ・ドラッグ考 : 交錯する生産・取引・乱用・文化・統制』晃洋書房 資料紹介 : 吉田早悠里『誰が差別をつくるのか : エチオピアに生きるカファとマンジョの関係誌』春風社 資料紹介 : ジャン・ハッツフェルド(ルワンダの学校を支援する会「服部欧右」訳)『隣人が殺人者に変わる時 : ルワンダ・ジェノサイド生存者たちの証言』かもがわ出版 資料紹介 : ロバート・M・サポルスキー(大沢章子訳)『サルなりに思い出す事など : 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々』みすず書房 資料紹介 : Shinichi Takeuchi ed., Confronting land and property problems for peace, Routledge 資料紹介 : Takahiro Fukunishi and Tatsufumi Yamagata eds., The garment industry in low-income countries : an entry point of industrialization, Palgrave Macmillan
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目次『アフリカレポート』復刊にあたって コートジボワール紛争にみる「保護する責任」の課題 南アフリカにおける農場労働者のストライキをめぐる一考察 開発政策としての優遇アクセスの成果と課題 : マダガスカルに対する経済制裁を例に 革命後チュニジアの政治的不安定 南アフリカ、マリカナ鉱山の悲劇から1年 「テロ対策」に象徴される新たなアフリカとの関係 援助から投資へ : TICAD Ⅴをふりかえる 開催都市・横浜の取り組み : TICAD開催地問題について考える 資料紹介 : 小倉充夫編『現代アフリカ社会と国際関係 : 国際社会学の地平』有信堂高文社 資料紹介 : 歴史学研究会編『世界史史料11二〇世紀の世界Ⅱ : 第二次世界大戦後 : 冷戦と開発』岩波書店 資料紹介 : 松浦直毅『現代の〈森の民〉 : 中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの民族誌』昭和堂 資料紹介 : ロメオ・ダレール『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか : PKO司令官の手記』風行社 資料紹介 : 栗田和明『アジアで出会ったアフリカ人 : タンザニア人交易人の移動とコミュニティ』昭和堂 資料紹介 : 高野秀行『謎の独立国家ソマリランド : そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』本の雑誌社 資料紹介 : Blumenstock et al. 'Risk and reciprocity over the mobile phone network : evidence from Rwanda', CSAE Working Paper 資料紹介 : Hino et al. eds., Ethnic diversity and economic instability in Africa : interdisciplinary erspectives, Cambridge University Press 資料紹介 : 羽渕一代、内藤直樹、岩佐光広編著『メディアのフィールドワーク : アフリカとケータイの未来』北樹出版 資料紹介 : ギー・ペルヴィエ(渡邊祥子訳)『アルジェリア戦争 : フランスの植民地支配と民族の解放』白水社 資料紹介 : 坂井紀公子『マーケットに生きる女性たち : ケニアのマチャコス市における都市化と野菜商人の営業実践に関する研究』松香堂書店 資料紹介 : 佐藤芳之『Out of Africa : アフリカの奇跡 : 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語』朝日新聞出版 資料紹介 : 大池真知子『エイズと文学 : アフリカの女たちが書く性、愛、死』世界思想社 資料紹介 : ペティナ・ガッパ(小川高義訳)『イースタリーのエレジー』新潮社
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目次巻頭言 : ジュラ語 理不尽な集合暴力はいかにして裁かれるか : 2007年ケニア選挙後暴動の軌跡 「2007年選挙後暴力」後のケニア : 暫定憲法枠組みの成立と課題 強権体制の成立と制度化 : 内戦後ルワンダの国家建設 コートディヴォワール和平の最終局面 : ワガドゥグ・プロセスの課題と試練 アフリカ地域研究と言語問題 民族，言語，および開発 : アフリカ地域研究の建設的「越境」のために ガーナ人看護師の国際移動と医療人材供給への影響 第4回FOCAC中国アフリカ協力フォーラムと中国のアフリカ外交 ディベート力のある援助論とは？ 資料紹介 アジ研アフリカ通信
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目次新型インフルエンザとアフリカ 脆弱性の視点から見るアフリカ農民・農業考 タンザニアの食糧問題の「失われた環」 変動期のアフリカ農村 : ザンビアの村の事例から タンザニア農村のコミュニティ活動 エチオピアのマイクロファイナンス : ACSIの事例 ジェイコブ・ズマを南アフリカ大統領にした2つの選挙 南アフリカ与党ANC，民主化15年後の転機 2009年南アフリカ選挙とクワズールー・ナタール州 アフリカン・ピア・レビュー・メカニズム（APRM）の進捗と停滞 資料紹介 アジ研アフリカ通信
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目次南アフリカの多民族・多言語社会の複雑さ : 南アフリカの演劇から考える アフリカの開発戦略論 : 近年における議論の変化 アフリカ建設市場における中国の台頭 : 地場企業への影響に関する一考察 コートディヴォワールにおける原油生産 : 開発史、現状、展望 タンザニア南部における互助労働の再編と「女性の畑」の発展 援助、政策変動と大衆 : エチオピア初等教育政策と村の学校 ケニアの元「マウマウ」メンバーによる対英補償請求訴訟 自動小銃は社会を無秩序化するのか : 東アフリカ牧畜民の民族間関係を事例に 2008年統一選挙後のジンバブウェ : 中部農村に見る暮らしの実相 アフリカの現地資料事情 : カメルーン、ケニア、タンザニアの統計機関・学術研究機関 資料紹介 アジ研アフリカ通信
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目次巻頭言 : アフリカ史研究と史料批判 2007年ケニア総選挙後の危機 チャドの不安定化とダルフール紛争 AUのコモロ・アンジュアン島軍事制圧作戦の背景 : 地域安全保障機構としての威信を賭けて コートディヴォワールにおける物価高騰とその背景 ケニア農村部における初等教育無償化政策下の学校選択 : 教育機会の平等と公正性への問い マラウイの農村金融 : 家計調査の分析から明らかになったこと 南アフリカの義務教育改革 : 成果と課題 アフリカ開発会議の成果と課題 : 第4回横浜会議を終えて 資料紹介 アジ研アフリカ通信
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目次巻頭言 : 民族関係と農村開発 TICAD4の焦点とは？ TICADプロセスの現段階 TICADはアフリカでどう評価されているのか : 政策当局者間の会談から考える TICADを超えて : 日本のアフリカ外交のエクリチュールを考える ローカルバーの地酒売り : タンザニア農村女性たちの創意工夫 ロンボを売る女性たちの生活戦略 : ザンビア西部に住む移住民の現金稼得活動 農村女性の土器づくり : タンザニア北東部における女性のグループ活動をめぐって マルーラ酒が取り持つ社会関係 : ナミビア農村社会の変容とオヴァンボ女性の酒づくり 資料紹介 アジ研アフリカ通信
書誌情報
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- 資料種別
- 電子書籍・電子雑誌
- タイトル
- 本文の言語コード
- jpn
- 国立国会図書館永続的識別子
- info:ndljp/pid/8418776
- コレクション（個別）
- 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 独立行政法人
- 一般注記（コンテンツ）
- 他のアイテム : info:ndljp/pid/2895944
- 収集根拠
- インターネット資料収集保存事業（WARP）
- 受理日（W3CDTF）
- 2014-02-06T20:00:11+09:00
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開