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巻号一覧

全10件

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研究成果情報 平成27年度 (32)
刊行2016-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 数理モデルに基づく水田からのメタン排出量算定方法の開発 気候変動がわが国のコメ生産に及ぼす影響の予測 環境保全型農業の取り組み効果を示す農業に有用な生物多様性指標 水田から排出される温室効果ガスの手動チャンバー法による測定手法ガイドライン(英文)を公表 大気CO2濃度の上昇はコメの品質を低下させるが高温耐性品種ではその影響が小さい 多収品種タカナリの高CO2濃度環境における子実の成長特性 : 高CO2濃度で増収に寄与する一要因 世界の穀物生産に影響を及ぼす干ばつを監視するために衛星土壌水分量データを使用する場合の注意点 耕作放棄水田の多い場所では水田性鳥類が少なく湿原性鳥類が多い傾向に 放棄畑でのササやクズの繁茂状態は長期間続き、隣接畑へと侵入・拡大していく 那珂川水系内への特定外来生物カワヒバリガイの新たな侵入を確認 日本と周辺諸島、北米、ハワイで外来昆虫相の特徴を比較 日本国内には419種のC4植物が分布し、そのうち116種は過去25年間に侵入・定着した 遺伝子組換え作物の生物多様性影響評価に必要なツルマメおよびナタネ類の生物情報集 生分解性プラスチック分解酵素と保湿剤併用による生分解性マルチフィルムの分解促進 葉面常在菌の高濃度酵素培養液は植物を枯死させる 侵入害虫バナナコナカイガラムシの検疫に役立つフェロモントラップの開発 生分解性マルチの分解速度が畑によって違う理由には土壌微生物とそれらが生産する酵素が関わっている 酵母が生産する糖脂質は微生物を葉面に広く定着させる カドミウム汚染水田浄化専用のカドミウム高吸収イネ「ファイレメCD1号」を開発 「技術マニュアル : 農薬の生態リスク評価のための種の感受性分布解析」の公開 土地利用等が河川・浅層地下水窒素濃度に及ぼす影響の解析 古地図にみる昔の「里山」の姿と明治時代の初期から変化してきた伝統的な農業環境の土地利用 単作田の非作付け期間における炭素収支 : つくば市内の水田の解析事例 包括的土壌分類第1次試案に基づく20万分の1日本土壌図 農業環境情報カタログサイトNIAES VICの公開 日本の農業における送粉サービスの経済価値評価
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研究成果情報 平成26年度 (31)
刊行2015-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 土壌情報閲覧システムの開発と利用 植物の侵入病害の根絶を確認するための統計分析法 土壌の炭素貯留に最適なイネ残渣の燃焼・炭化程度を解明 水田土壌からのCO2放出量とその日変動・季節変動を解明 ガスクロマトグラフのためのガス自動注入装置(RoVi) エルニーニョ/ラニーニャの発生による主要作物収量への影響見通しを得るための全球マップ 気候変化と播種日の早期化が過去27年間の米国トウモロコシ収量に与えた影響 気候モデルの全球陸域の日射量予測値が公表されていない場合に代用の日射量を日最高・最低気温から推定するモデル ダイズの主要生産国における収量変化の要因解析 根におけるケイ素吸収・輸送モデルの開発とイネがケイ素を多く吸収できるメカニズムの解明 ブタクサハムシは侵入地の環境に急速に適応する 携帯電話を活用した病害虫広域調査システムの開発 稲発酵粗飼料(稲WCS)を用いたバイオエタノールと家畜飼料の同時生産 バイオエタノール発酵液の土壌還元消毒効果 細菌間での除草剤分解遺伝子群の伝播に関与すると考えられる大型プラスミド ヒ素をメチル化する根圏微生物単離とその分子機構の解明 : 稲に含まれるメチル化ヒ素の謎に迫る コシヒカリ環1号を判別できるDNAマーカーとその利用方法に関するマニュアル(ver1.0)を公開 畜産事業場に対する亜鉛と銅の排出原単位の推定と農地河川における亜鉛による生態リスク評価事例 ニホンアマガエル幼生の水稲用農薬に対する感受性 水田流域の水動態予測のためのSWATモデル改良 モンスーンアジアの農地蒸発散量とCO2交換量の監視・公開システム 土壌中CO2発生量鉛直分布の推定方法の開発 土壌病害を抑制する微生物の活用マニュアルを公開
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研究成果情報 平成25年度 (30)
刊行2014-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 農地土壌における炭素貯留量算定システムの開発 茶草場の伝統的管理は生物多様性維持に貢献 水田のデータベースと数理モデルによるメタン排出量の広域評価 黒ボク土の団粒構造の階層性を解明 高CO2濃度によるイネ葉身の光合成増加は高水温条件で抑制される : 開放系大気CO2増加と水池温上昇処理の実験から 水田の窒素動態の予測精度の向上には大気と地表のガス交換の再現性が鍵となる 作物気象データベース『MeteoCrop DB』改訂版 : 最新データの提供でイネの生育診断や高温対策への利用が可能に 水稲の光合成速度と気孔開度の比例関係は野外群落条件でも成立する : 水田の水利用や収量の予測に貢献 多収性イネ品種「タカナリ」の高い光合成能力は高CO2濃度条件でも発揮される 世界の主要生産地域における過去25年間の主要作物の推定収量データベース(全球作物収量データベース) 世界の食料生産予測に利用できる過去50年間の全球日別気象データベース(GRASP) 世界のコムギとコメの不作を収穫3か月前に予測する手法の開発 ビオトープにおける水生昆虫の多様性は水底への泥の堆積によって低下する ススキの日本自生集団と中国産緑化種子集団との遺伝的差異 霞ヶ浦におけるカワヒバリガイの分布拡大を予測 : 2018年には湖岸全域に定着 畑土壌における古細菌群の動態と硝化への寄与の可能性 高いアレロパシー活性を有する植物種のスクリーニング キシロースを用いた生分解性プラスチック(生プラ)分解酵素の大量生産 多くの種類の生分解性プラスチックを分解できる酵素 : 植物葉面に生息するカビの一種が生産 多検体分析に適したコメ中ヒ素化合物の分析法の開発 水抽出法を用いた水溶性農薬の作物残留分析で溶媒使用量を削減 水稲根を覆う鉄プラークによるヒ素の不溶化 LEACHMの改良による黒ボク土畑からの窒素溶脱予測 河川付着藻類を用いた農薬の毒性試験マニュアル 衛星搭載合成開口レーダーによる水稲生育・収量特性の広域評価手法 リモートセンシングによる植物群落クロロフィル量の高精度汎用評価モデル ガスフラックスの長期観測により、国内採草地の温室効果ガス収支をはじめて評価し、一酸化二窒素の排出係数を算定 異なる2方式の渦相関法によるメタン発生量測定値の互換性を確保するデーター処理手法の開発 衛星画像による"世界の農業環境"閲覧システム 衛星リモートセンシング技術を用いて米国トウモロコシ単位収量を広域把握する 穀粒を汚染するかび毒を分解する菌の分解酵素遺伝子の解明 コムギ穂からのかび毒デオキシニバレノール分解菌の分離 栽培管理・土壌理化学性情報と土壌DNA情報を蓄積した「農耕地eDNAデータベース(eDDASs)」 次世代型土壌病害管理(ヘソディム)のためのマニュアル 植物の土壌病害への抵抗性を強くする細菌株の選抜 耕作放棄地のメッシュ地図化及び活用 2時期の標本情報を活用した安定ハビタットの抽出 フィールドで土壌情報を簡単利用 : スマートフォン用アプリ"e-土壌図"の開発
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研究成果情報 平成24年度 (29)
刊行2013-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 水田の中干し延長によるメタン発生量の削減 イオンビームを利用した低カドミウムコシヒカリの開発 温度上昇が土壌炭素の分解をどのくらい加速させるかを決める要因の解明 : 土壌炭素動態モデルの精緻化に有効 世界で初めての微生物を用いた温室効果ガス・N2Oの削減法を野外で実証 水田からのメタン発生量を少ない頻度で精度良く推定するための測定スケジュール 温暖化研究のために、農耕地を代表するアメダス気象観測点として「農耕地モニタリング地点」を選定 高CO2濃度によるコメの増収効果は高温条件で抑制される : 岩手と茨城で実施したFACE実験から予測・品種による違いも確認 四国では水田面積の減少が過去20年間の夏季の気温上昇に大きく寄与していた 気候モデルが出力する気温などのデータの統計的誤差を補正するプログラム 気候変化に伴う極端な降水や乾燥についての高解像度予測データセット 関東北部の水田における環境保全型農業が生物多様性に及ぼす効果を表す指標生物と評価法 畑地域に残る境木の多様性と地域性 交雑抑制管理技術のための開花重複度評価指標 これまで困難だった黒ボク土壌からのRNA抽出法の開発 土壌環境下、放線菌の抗生物質生産遺伝子群の発現がキチンによって誘導される マツモトコナカイガラムシのフェロモンの化学構造を解明 酵素と基質の親和性を利用した簡単な生分解性プラスチック分解酵素精製法 生分解性プラスチック分解性の簡単な評価方法 イネでは第Ⅰ節位で穂へのカドミウム輸送が制限されている コメのカドミウム汚染をなくす遺伝子を発見 土壌群別の作物生産、肥培管理と作土中の可給態養分量をまとめたデータベース ハイパースペクトルリモートセンシングによる作物特性評価法とその水稲生育診断・収穫管理への応用 デジタルカメラを活用した作物生育モニタリング 観葉植物ヘデラの害虫ゾウムシを新種として発表
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研究成果情報 平成23年度 (28)
刊行2012-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 農地土壌の放射性物質濃度分布の把握 農業環境中の放射性物質長期モニタリングデータの活用 カドミウム汚染水田の実用的土壌浄化技術 : ファイトレメディエーションと化学洗浄法 リン酸吸収係数を用いた汎用的な黒ボク土用改良RothC(RothC-26.3_vPAC) 田畑輪換への土壌炭素動態モデルRothCの適用 : 水田用改良モデルと畑用モデルの併用で土壌炭素を精度良く予測 中干し期間の延長による水田からのメタン発生の削減 栽培中のイネの光合成産物は水田から発生するメタンの主要な基質の一つである 登熟期間の平均日最低気温と積算日射量で九州の県別一等米比率の変動を説明するモデル 九州では過去29年間でコメ外観品質に影響する水稲登熟期間の日射環境が顕著に悪化した 広域水稲生育・収量変動予測モデルの自動校正およびシミュレーションプログラム 日本における気候変化の農業影響と適応・緩和策を評価するための地点・日別気候変化シナリオデータセット(ELPIS-JP) 気温や降水量がダイズやトウモロコシの収量に与える影響のマップ化 水田における環境保全型農業が生物多様性の指標生物に及ぼす効果は自然環境の影響を受け地域によって異なる 遺伝子組換え水稲と非組換え水稲の広域での交雑率を簡便に推定する指標を開発 ツルマメ種子がはじけて飛散する距離を調べて遺伝子組換えダイズとの交雑を防止する コナカイガラムシ類の寄生蜂を強力に誘引する物質を発見 イネ品種間でカドミウムの動きの違いを観察する 高頻度観測衛星データ(MODIS)を用いて作物生育の時空間変化を評価する 全国土壌温度図の作成と公開 : 詳細な土壌温度図が「土壌情報閲覧システム」で閲覧できます 48年間の茶害虫データが示す明確な世代分割 : 長期害虫データを使って生態学上の命題に挑む 畑ワサビの害虫ゾウムシを新種として発表
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研究成果情報 平成22年度 (27)
刊行2011-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 塩化鉄によるカドミウム汚染水田の実用的土壌洗浄技術 ディルドリン汚染地では、ウリ科作物、根菜類、イモ類の栽培を避けるのが適切 土壌中におけるジフェニルアルシン酸の化学形態変化とイネへの移行 スズメノナスビの根によるカドミウム吸収抑制を可視化 農作物中のカドミウム低減対策技術集 水田で使用する農薬の河川における濃度変化を予測し地図上に表示するシミュレーションモデルの開発 西オーストラリアからの輸入小麦に混入していた除草剤抵抗性雑草種子 天敵昆虫ナミテントウの幼虫に対する農地周辺植生に生息するアブラムシの餌適性を解明 特定外来生物ナガエツルノゲイトウは水田に侵入し拡散する ダイズ花粉の空中飛散量は少なく風による飛散距離も短い 道路沿いのセイヨウナタネは草刈りなどの攪乱が多い環境に生育しやすい 大規模圃場で水稲の自然交雑率を実測しました 防風ネット・防風植生による交雑抑制効果を評価する数値モデル 生物多様性に関する情報を収集、蓄積、提供するためのWEB版農業景観調査情報システム(RuLIS WEB) 有機・減農薬栽培は水田の水生昆虫にプラスの効果があり、その効果は周辺の環境によって違う 水田、休耕田、河川における湿生多年草タコノアシの個体群動態に及ぼす除草剤の影響 日本原産のシランのアレロパシーとその原因物質の同定 コナガの天敵である寄生蜂コナガサムライコマユバチが寄主探索で利用する植物揮発性成分 イネ群落内の微気象を捉える自立型気象観測パッケージ「MINCER」 気象、土壌、農地利用、温室効果ガスに関する情報をまとめて取得できるwebシステム(gamsDB) 国際観測ネットワークでイネの高温障害を解明する 広域水収支モデルにより天水田地帯の水稲作付面積を推定する イネ生育期間中のCO2・温度上昇は水田からのメタン発生量を大幅に増加させる 「三次メッシュ気象値ファイル」のWEBブラウジング化プログラム 日本の水田と黒ボク土畑に適合する改良RothCモデル 化学肥料の施肥由来のアンモニア発生インベントリー 日本の農地土壌の物理的性質データベースSolphyJの作成 窒素・酸素安定同位体自然存在比を用いた地下水中の硝酸イオンの起源推定と脱窒過程の評価 浅層地下水を通じた環境負荷物質の混合・減衰と濃度分布を面的に予測するためのGISモデルMacTの開発 農地由来の硝酸性窒素による地下水汚染リスク評価システムRealNの開発 イムノクロマトキットを用いた農産物のカドミウム濃度の簡易測定法 ガスフラックスのモニタリングにもとづくイネ単作田の年間炭素収支とその年次間変動 温度が土壌からの温室効果ガスの発生・吸収に及ぼす影響を自動連続測定できる実験装置 チベット高原における草原生存極限(草線)の気候条件 WEB上で手軽に実行できる渦相関法データ処理システム 南西諸島で多発生した害虫は日本初発生のアフリカシロナヨトウである 昆虫データベース統合インベントリーシステム 全国土を詳細に区分できる包括的土壌分類第1次試案 「谷津田」に代表される枝流水田の分布状況の空間指標としての役割 赤かび毒デオキシニバレノールを分解する細菌Nocardioides sp. WSN05-2株をムギ栽培圃場から分離 土生コレクション・オサムシ科の標本目録 オサムシ科標本情報閲覧システム 昆虫文献目録「三橋ノート」全476冊の画像の完全公開 微地形区分による農地の精密土壌図の作成
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研究成果情報 平成21年度 (26)
刊行2010-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次はじめに 水浄化を目的とした微粉末活性炭タブレットの開発 カドミウム高吸収イネ品種によるカドミウム汚染水田の浄化技術(ファイトレメディエーション) 低コストで高精度の気温測定を可能にする強制通風筒 時別日射量の高精度推定法の開発と日本全域におけるデータセットの作成 世界の水田からのメタン発生量とその削減可能量の推定 主要穀類および農耕地土壌の人工放射性核種(90Sr、137Cs)分析データのインターネット上への公開 水中の有害な有機性化学物質を対象とした分析マニュアル 農耕地土壌に関する情報をWEB上で閲覧するシステムの公開 ディルドリンを好気的に分解する糸状菌の単離 メラミン分解細菌を土壌中から発見 農薬による環境リスクの大きさを計算する確率論的評価法 殺虫剤の分解物は河川で水生節足動物に影響を及ぼしているのか? 玄米カドミウム濃度を制御する新規の遺伝子座の同定 稲やナスのカドミウム集積は導管にカドミウムを輸送する能力に支配される 侵入害虫クリタマバチ防除のために導入された外来天敵昆虫とそれに近縁な日本在来昆虫の交雑個体の検出法 ナギナタガヤのアレロパシーとそのアレロケミカルの同定 侵略的外来昆虫は、密度の低い侵入初期に根絶が容易 : 交尾探索行動を仮定した新しいモデルによる解析 ナガミヒナゲシはアレロパシー活性が強く、雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があります 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です 飼料作物から牛の餌とバイオエタノールを作る 2009年夏の低日照が特に西日本の水稲作況低下に影響したことを農環研データベースMeteoCropで解明 農耕地から発生する亜酸化窒素の削減効果を定量的に評価 : 硝化抑制剤入り肥料の平均的な削減率は-38% 有機物施用が及ぼす農地土壌への炭素蓄積効果を全国推定 露地野菜畑における土壌流亡や栄養塩流出を解析するためのモニタリングシステム 耕地の水消費とCO2吸収のオンライン監視用ソフトウェア 作物からの分光反射率画像を長期間自動的に記録し生育状態を追跡するシステム 農耕地での窒素・リン酸収支を都道府県単位で算出したデータベース 農業環境技術研究所に寄贈された昆虫タイプ標本379点の公開 バイオエタノール生産に用いるバイオマス原料および発酵条件の簡便な評価方法 昆虫文献目録「三橋ノート」コウチュウ目135冊の画像公開
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研究成果情報 平成20年度 (25)
刊行2009-03-31
インターネットで読める国立国会図書館
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研究成果情報 平成19年度 (24)
刊行2008-03-31
インターネットで読める国立国会図書館
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研究成果情報 平成18年度 (23)
刊行2007-03-31
インターネットで読める国立国会図書館

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デジタル

資料種別
電子書籍・電子雑誌
タイトル
本文の言語コード
jpn
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/8428273
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 独立行政法人
収集根拠
インターネット資料収集保存事業(WARP)
受理日(W3CDTF)
2014-02-25T08:24:08+09:00