博士論文

潰瘍性大腸炎に合併する大腸腫瘍におけるサーベイランス内視鏡検査の臨床的意義

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潰瘍性大腸炎に合併する大腸腫瘍におけるサーベイランス内視鏡検査の臨床的意義

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/8949852
資料種別
博士論文
著者
中野, 麻恵
出版者
新潟大学
出版年
2014-03-24
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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【緒言】近年,本邦における潰瘍性大腸炎の患者数は増加傾向である.それに伴い潰瘍性大腸炎の長期経過例も増加し,潰瘍性大腸炎の慢性炎症粘膜を発生母地とする大腸癌,およびその前癌病変と考えられるdysplasiaが増加している.そのため,これらの病変を発見するためのサーベイランスプログラムを確立することが...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
中野, 麻恵
出版事項
出版年月日等
2014-03-24
出版年(W3CDTF)
2014-03-24
並列タイトル等
潰瘍性大腸炎に合併する大腸腫瘍におけるサーベイランス内視鏡検査の臨床的意義
Clinical significance of surveillance colonoscopy for detecting ulcerative colitis-associated colorectal neoplasia
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2014-03-24
授与年月日(W3CDTF)
2014-03-24