博士論文
書影書影書影

インプラント材としてのTi-6Al-4V合金の変態温度と機械的性質の関係

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

インプラント材としてのTi-6Al-4V合金の変態温度と機械的性質の関係

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/8951510
資料種別
博士論文
著者
土井, 和弘ほか
出版者
-
出版年
2014-03-06
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
松本歯科大学,博士(歯学)
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertations外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

資料に関する注記

一般注記:

[目的] インプラント治療の普及に伴い,インプラント体の破折が数多く報告されるようになった。破折原因の一つとしてインプラント材料自体の強度不足が考えられている. 現在インプラント材料としてはJIS第4種純チタンが主に使用されているが,耐力は500MPa,疲労強度は250MPa程度であるのに対し,チタ...

関連資料・改題前後資料

投稿雑誌:土井 和弘. インプラント材としてのTi–6Al–4V 合金の変態温度と機械的性質の関係. 松本歯学(0385-1613)40巻2号 Page117-132(2014.12). 0385-1613/© 2014 松本歯科大学学会

書店で探す

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
土井, 和弘
Doi, Kazuhiro
出版年月日等
2014-03-06
出版年(W3CDTF)
2014-03-06
授与機関名
松本歯科大学
授与年月日
2014-03-06
授与年月日(W3CDTF)
2014-03-06
報告番号
甲第154号
学位
博士(歯学)