分布ラマン増幅伝送のための光ファイバの研究

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 分布ラマン増幅伝送のための光ファイバの研究
• 著者・編者: 深井, 千里
• 著者標目: 深井, 千里
• 出版事項: 埼玉大学大学院理工学研究科
• 出版年月日等: 2014
• 出版年（W3CDTF）: 2014
• タイトル（掲載誌）: 博士論文（埼玉大学大学院理工学研究科（博士後期課程））
• 授与機関名: 埼玉大学
• 授与年月日: 2014-03-24
• 授与年月日（W3CDTF）: 2014-03-24
• 報告番号: 乙第215号
• 学位: 博士(学術)
• 博論授与番号: 乙第215号
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; 第 1 章：序論1.1 はじめに 11.2 技術背景 31.2.1 光通信における大容量化技術 31.2.2 光通信における光増幅技術 51.2.3 光ファイバにおけるラマン増幅の特長 81.3 本研究の背景と目的 91.3.1 光ファイバの研究経緯 91.3.2 目的と検討課題 161.4 本論文の構成 17第 2 章：充実型光ファイバの DRA 特性2.1 はじめに 192.2 光ファイバ構造とラマン特性 192.2.1 ドーパントとラマン利得特性の関係 192.2.2 屈折率分布とラマン利得特性の関係 242.3 WDM 伝送システムにおける DRA 特性 282.3.1 計算モデル 282.3.2 光ファイバパラメータと DRA 伝送性能の関係 312.3.3 DRA を適応した WDM 伝送システムに最適な光ファイバ設計 392.4 まとめ 41第 3 章：PCF の DRA 特性3.1 はじめに 433.2 PCF のラマン特性 433.2.1 ラマン利得係数スペクトル特性 433.2.2 ラマン利得係数の波長特性 473.3 PCF における DRA 伝送特性 493.3.1 DRA を適応した伝送特性 493.3.2 広波長帯域における DRA の適応性 553.3.3 DRA 伝送における PCF の設計 563.4 まとめ 60第 4 章：RG-DF の DRA 特性4.1 はじめに 634.2 RG-DF のラマン増幅特性 634.2.1 計算モデル 634.2.2 DRA を適応した伝送特性 664.3 RG-DF による SNR 改善効果 704.3.1 ファイバパラメータと SNR 改善効果の関係 704.3.2 DRA 伝送における RG-DF の設計 724.4 まとめ 75第 5 章：高出力光照射に対する光ファイバの長期信頼性5.1 はじめに 775.2 高出力光照射による光ファイバへの影響 775.2.1 純石英ガラスにおける光反応 775.2.2 ゲルマニウムドープガラスにおける光反応 795.3 実験 805.3.1 実験構成 805.3.2 SCFの光学特性変化 805.3.3 DSFの光学特性変化 815.4 長期信頼性 865.5 まとめ 88第 6 章：結論 91参考文献 93記号一覧 102用語一覧 110発表論文一覧 113謝辞 117; 主指導教員 : 白井肇教授
• DOI: 10.24561/00010325; https://doi.org/10.24561/00010325
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/8977146; https://dl.ndl.go.jp/pid/8977146
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00014
• 収集根拠: 博士論文（自動収集）
• 受理日（W3CDTF）: 2015-03-01T07:09:42+09:00
• 作成日（W3CDTF）: 2015-02-04
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 掲載誌（URI）: http://dx.doi.org/10.24561/00010325; http://id.nii.ac.jp/1586/00010325/
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

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2023-09-04 再収集