博士論文

連続切片走査型電子顕微鏡(SEM)法と蛍光免疫組織化学を組み合わせた3D再構築法の開発 : 下垂体内分泌組織への応用と可能性

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連続切片走査型電子顕微鏡(SEM)法と蛍光免疫組織化学を組み合わせた3D再構築法の開発 : 下垂体内分泌組織への応用と可能性

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/9425132
資料種別
博士論文
著者
久住, 聡
出版者
新潟大学
出版年
2015-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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近年,超薄連続切片を走査型電子顕微鏡(SEM)で観察し三次元(3D)再構築を行う方法が注目を集めている.これまで,この連続切片SEM法を用いた組織の3D構造解析がいくつか報告されてきたが,この3D再構築像と免疫組織化学所見との正確な相関解析は行われてこなかった.そこで本研究では,水溶性樹脂に包埋した...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
久住, 聡
出版事項
出版年月日等
2015-03-23
出版年(W3CDTF)
2015-03-23
並列タイトル等
連続切片走査型電子顕微鏡(SEM)法と蛍光免疫組織化学を組み合わせた3D再構築法の開発 : 下垂体内分泌組織への応用と可能性
Three-dimensional (3D) reconstruction of embedded biological tissue samples by the combined use of serial section scanning electron microscopy (SEM) and immunofluorescence microscopy. : Its application to pituitary tissues
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2015-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2015-03-23