30人「貸金業・法改正」を語る(クレジットエイジ増刊号 2007)

• 資料種別: 電子書籍・電子雑誌
• タイトル: 30人「貸金業・法改正」を語る
• シリーズタイトル: クレジットエイジ増刊号 2007
• 出版事項: 日本 : 日本消費者金融協会
• 本文の言語コード: jpn
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/9976987; https://dl.ndl.go.jp/pid/9976987
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > その他; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00035
• 収集根拠: インターネット資料収集保存事業（WARP）
• 受理日（W3CDTF）: 2016-05-18T09:37:41+09:00
• 保存日（W3CDTF）: 2008-08-13
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 掲載誌（URI）: https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/283923/www.jcfa.net/j/credgitage_extranumber.html
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

世界に恥ずかしくない貸金業マーケット、貸金業制度に脱皮を

「われわれは国民に必要な業界だ」こう社会に強く主張すべき

消費者金融からみた多重債務形成行為の分析 : 多重債務の最大要因は「債務者の債務形成過程における無計画な借入・債務形成」

多重債務問題は、「参入規制強化」、「コンプライアンス体制の向上」、「セーフティネットの構築」でこそ解決。

金利問題ばかりをとりあげ、貸金業市場全体を見て議論しないと、市場にさまざまな歪みが生じてしまう