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俗田法論弁 一 1 (俗田法論弁)

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俗田法論弁 一 1(俗田法論弁)

資料種別
記事
著者
新田目 道茂
出版者
-
出版年
嘉永3年
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
24.5×17.0cm
NDC
-
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資料詳細

要約等:

平田篤胤の弟子といわれている新田目道茂(あらためみちしげ 生没年不詳)による検地田法の研究書。江戸時代の検地と年貢の制度において、秋田藩には特有の「当高」という制度(村の免の違いによって生じる給人の物成収入の不公平を、率の変更により解消しようとした制度といわれている)があったが、その基準の一つとなっ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
タイトルよみ
ゾクデンポウロンベン 1
巻次・部編番号
1
著者・編者
新田目 道茂
シリーズタイトル
著者標目
新田目 道茂 アラタメ ミチシゲ
出版年月日等
嘉永3年
出版年(W3CDTF)
1850
数量
24.5×17.0cm