當家着用装束以下事
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書誌情報
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- 資料種別
- 和古書・漢籍
- タイトル
- 著者・編者
- 一条, 兼良黒田, 源寛
- 出版年月日等
- 文政13年
- 並列タイトル等
- 桃華蘂葉
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 文末:「右一冊者油小路大納言隆貞卿真筆二傳之寫也以他筆寫之私加朱点不可及他見者也 元禄二年夏四月中旬 紀宗恒」巻末:「右一冊者予蒙加級之 勅許暫在京之日借求或人之秘本而令謄寫畢 寶永元年仲冬九日 尾府 東照宮神主刑部太輔源朝臣幸和」「右一秩者吉見氏刑部尚書源幸和之以書而寫焉畢 尾秋津嶌四家七名字長士農祖大橋苗胤 大橋源定如」「右此一冊者大橋定如自筆記而嫡孫定彦深藏櫃底尤雖為秘本以各別親好全不可及他見旹堅申固然而不違一行一字本書通書寫之畢後世見之者深為秘本叏可知仍識戒如件 寶暦二歳次壬申暦卯月九日終筆兒嶋氏 江源喬高有誌之」「右一冊者紀宗恒子之傳書也書肆静観堂主人為藏本即命彼以他筆令寫之別一冊吉見某傳書者兒島源高有之孫高之以為予妻之父願借之合校合之則加朱点者彼従宗恒子之書以墨点頭書或附字側者従吉見某傳書之点及末童女二人以下之一紙者又然也更無両異文而己仍記紙別両傳改以欺記其傳然我悉生太平世列 尾陽候之幕下頗輔武夫寶暦世治礼武術以構雖為以業之好習國史國學又且學聖人之道苟行而有余力則以學文我幸以余力多故成學而己也 文政十三庚寅歳初秋四日黒田源寛」の記述あり朱墨の書き入れあり印記: 「廰西館藏書」 / 「黒田藏書」 / 「支子文庫」