忠隈のボタ山に登って西側を見たところ

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 忠隈のボタ山に登って西側を見たところ
• 出版年月日等: 昭和44年3月
• 出版年（W3CDTF）: 1969-01-01
• 本文の言語コード: jpn
• 空間的範囲: 旧市町村名：穂波／大字等：忠隈
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 静止画; 資料の種別 : 古写真; 資料の分類 : 個人寄贈; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 「炭都の記憶」データベース
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: CC BY-NC（表示—非営利）
• 所蔵機関: 飯塚市歴史資料館
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 館蔵
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/iizuka-city/viewer/mp2100040-400010/i210040
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 飯塚市 : 飯塚市デジタルミュージアム

• 内容細目: 風景・街並み／炭鉱（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）
• 解題・解説: ボタ山は坑内から採掘された石炭に混じっているボタ（硬）をピラミッド形に積み上げたものである。明治、大正の頃は、人力で炭車を横倒しにして、谷間などにボタを捨てていたので、山にはならず台地状になっていた。昭和初期頃からスキップを使用するようになり、ピラミッド型のボタ山が出現するようになった。スキップカー...