史跡 観音寺城跡

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 史跡 観音寺城跡
• タイトルよみ: シセキ カンノンジジョウアト
• 数量: 2枚
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 風景; 資料の種別 : 写真; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 中山道と武佐宿
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 近江八幡市立近江八幡図書館
• 原資料の所蔵情報: 来歴 : 室町時代（むろまちじだい）、近江守護大名（おうみしゅごだいみょう）佐々木六角氏（ささきろっかくし）が標高（ひょうこう）432mの繖山（きぬがさやま）に築（きず）いた居城跡（きょじょうあと）です。山の麓（ふもと）から山頂（さんちょう）まで多くの郭（かく）が広がり、この時代（じだい）の山城（やまじろ）にはめずらしく石垣（いしがき）が多用（たよう）されています。
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/omihachiman-city/viewer/mp240330-200040/nakasendo-33
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 近江八幡市 : 近江八幡市歴史浪漫デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 室町時代、近江守護佐々木六角氏が標高432mの繖山に築いた居城跡。山麓から山頂まで多くの郭がうろこ状に広がる。この時代の山城には珍しく石垣が多用されている。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）