阿弥陀如来座像

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 阿弥陀如来座像
• タイトルよみ: アミダニョライザゾウ
• 著者・編者: 伊賀史談会 : イガシダンカイ
• 出版事項: 志村写真版印刷所
• 出版年月日等: 大正5年（1916）
• 出版年（W3CDTF）: 1916
• 数量: 1枚; 14.1cm、9.1cm
• 本文の言語コード: jpn
• 空間的範囲: 古山／菖蒲池／古山界外／市場
• 件名標目: 伊賀史談会／市場寺／長福寺
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 絵葉書; カテゴリ名 : 静止画; 資料の分類 : 郷土資料－絵葉書－伊賀史料葉書 第六輯; 自治体史掲載 : 『上野市史』文化財編10・30～32・91～93p; 出版物・関連資料 : 『三重県史』別編美術工芸（解説編）87～88p（図版編）160～161p／『定本 伊賀百寺』94～95p／『伊賀聚芳』33～34p／『遺産と心』21p; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 郷土資料
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 伊賀市
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/iga-city/viewer/mp003530-100030/4_13_198
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 伊賀市 : デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀

• 解題・解説: 絵葉書の木造阿弥陀如来坐像を本尊とする安養山市場寺の前身は、かつて界外村市場にあった市場山長福寺で、天正伊賀の乱による荒廃後、菖蒲池の現在地へ移り市場寺となった。本尊の阿弥陀如来座像は、像高142cm、檜材の寄木造、内刳、全面漆箔の彫眼で、平安時代後期の作とされる。大正4年（1915）8月、木造四天...