御墓山全景

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 御墓山全景
• タイトルよみ: ミハカヤマゼンケイ
• 著者・編者: 伊賀史談会 : イガシダンカイ
• 出版事項: 志村写真版印刷所
• 出版年月日等: 大正5年（1916）
• 出版年（W3CDTF）: 1916
• 数量: 1枚; 9.1cm、14.1cm
• 本文の言語コード: jpn
• 空間的範囲: 府中／佐那具町／御墓山古墳／柘植川／河合川／南宮山
• 件名標目: 伊賀史談会
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 絵葉書; カテゴリ名 : 静止画; 資料の分類 : 郷土資料－絵葉書－伊賀史料葉書 第六輯; 自治体史掲載 : 『伊賀市史』第1巻47～49p／『上野市史』考古編224～227p; 出版物・関連資料 : 『三重県に於ける主務大臣指定史跡名勝天然記念物』第一冊史跡1～8p／『前方後円墳集成―中部編―』406p／『伊賀・名張のたから』70～71p; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 郷土資料
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 伊賀市
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/iga-city/viewer/mp003580-100030/4_13_203
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 伊賀市 : デジタルミュージアム 秘蔵の国 伊賀

• 解題・解説: 御墓山古墳は、佐那具町に所在する三重県最大規模の前方後円墳である。伊賀盆地北部の柘植川と河合川の合流地点付近、南宮山北方丘陵突出部に位置している。全長188m、後円部径110m・高さ14m、前方部幅80m・高さ10mと大きく、三段築成で葺石を伴う。西側のくびれ部に祭祀儀礼の場の造り出しが見られ、円筒...