能登名跡志 : 能登名跡志

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 能登名跡志 : 能登名跡志
• タイトルよみ: ノトメイセキシ
• 著者・編者: 文聾斎（太田頼資）編 : ブンロウサイ
• 出版年月日等: 1858
• 出版年（W3CDTF）: 1858-01-01
• 数量: 3; 23.2/16.7
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 書名は左肩書外題による。内題「能州名跡志」。; 丁子色横刷毛目表紙。半丁１３行。全丁間紙入り。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 地理 日本地誌; 資料の分類 : 和書－地理 日本地誌 地方誌 北陸道; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,和
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 来歴 : 識語「平田」。; 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 『能州名跡誌』（１４７－２７）の第１～２冊に相当する。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）
• 解題・解説: 安永６年孟春日、〈加陽金府住〉文聾斉自序。書写識語「文聾翁の北嶋を巡りたまひしに壁岩嶮路にして蒼海眼かれせす佳景の秀雅皇社の霊閣郡にみちしに辺鄙の遠境なれは知る人なきを歎きたまひ能登鑑と題し一部になしたまふも後代に至り歩行の侭ならぬものゝ助ケにやと其心さしも凡ならず居なから秀景を知るもありかたくも楽...