おあむ物語・おきく物語・理慶尼の記 : 御庵物語・阿菊物語・武田物語

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: おあむ物語・おきく物語・理慶尼の記 : 御庵物語・阿菊物語・武田物語
• タイトルよみ: オアンモノガタリ・オキクモノガタリ・リケイニノキ
• 数量: 1; 24.2/16.8
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 書名は各内題による（理慶尼の記は国書総目録題による）。書題簽「御庵物語／阿菊物語／武田物語」。旧書名「御庵物語外二種」。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 歴史 日本史; 資料の分類 : 和書－歴史 日本史 雑史 人物（聞書類）; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,和
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 来歴 : 山本読書室本か（印なし）。; 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 以下の３書の合写本。①「おあむ物語」：慶長５年関ケ原合戦時に大垣城籠城の体験を、石田三成家臣の娘が老後に口語で語ったもの。②「おきく物語」：元和元年大坂城落城時の様子を淀君に仕えていたおきくが老後に語ったもの。③「理慶尼の記」：一名「武田勝頼滅亡記」。天正１０年武田勝頼滅亡の過程を武田一門の娘が老後...
• 解題・解説: ①：享保１５年３月、谷垣守跋。天保８年１０月、善庵老人跋。②：天保８年１２月、善庵老人跋。以上２書の元書写識語「右物語二篇以刑部卿秦行卿蔵本勤番之暇蒼卒写之了／天保九年十月晦日 秦親典」。③：天保８年正月、善庵老人跋。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）