つのもし : あつたの浜

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: つのもし : あつたの浜
• タイトルよみ: ツノモジ
• 著者・編者: 梅間編 : バイカン
• 出版年月日等: 1809
• 出版年（W3CDTF）: 1809
• 数量: 1; 23.0/16.2
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 原題簽欠。内題なし。旧書名・書外題「あつたの浜」（巻頭見出し）。書名は綿屋文庫目録より推定。; 綿屋文庫目録に「つのもし 半一冊 梅間編黄山等校／士朗跋（文化六年）」。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 文学 俳諧; 資料の分類 : 和書－文学 俳諧 撰集; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,和
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 名古屋藩士で俳人の梅間が去麦を伴い伊勢七栗の温泉（榊原温泉）に行脚、各地の諸家との連句や発句を収める。「あつたの浜」「玉かきの里」「わたらひ」「松坂の駅」「七くりの温泉」「藤浪のさと」「度会次韻」より成る。巻頭句「間遠のわたりに舟おしむけて／朝の間の朧引ゆく帆かけ哉 梅間」。（提供元: デジタルアー...
• 解題・解説: 序なし。文化６年４月、士朗跋。最終丁裏奥書「黄山／鹿野／校」。無刊記。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）