嘉永刪定神代文字考 : 嘉永刪定神代文字考

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 嘉永刪定神代文字考 : 嘉永刪定神代文字考
• タイトルよみ: カエイサンテイジンダイモジコウ
• 著者・編者: 鶴峯戊申 : ツルミネボシン
• 出版年月日等: 1848
• 出版年（W3CDTF）: 1848
• 数量: 1; 25.5/17.9
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 原題簽存。見返題・序題・内題同。国書総目録題「神代文字考」。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 言語 文字; 資料の分類 : 和書－言語 文字 古代文字; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,和
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 来歴 : 印記「椿園」「芝亭蔵書」。; 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 近年薩摩藩より出た『成形図説』に載る神代文字の一種「阿奈以知四十七字母」を由緒正しき神代文字として考証した書。漢字かな交じり。附録の奧に旧著『鍥木文字考』（天保９年刊）の諸家序文集を合綴する。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）
• 解題・解説: 見返に口上文あり、末に「受業 中枝幸彦識」。嘉永元年９月、鶴峯戊申季尼序説。巻頭に「天下之文字出于穴町補説」１丁あり、末に「江戸 小原通斎識」。巻首「後学海西鶴峯戊申謹撰」。嘉永元年３月、鶴峯戊申自奧。附録末に侍従藤原（模刻花押）跋。巻末に諸家題跋集あり。嘉永元年１０月、安無為教（刻印「教印」外１）...