放翁詩話 : 放翁詩話

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 放翁詩話 : 放翁詩話
• タイトルよみ: ホウオウシワ
• 著者・編者: （宋）陸游（放翁）著・（日本）黒崎貞孝（璞斎）・飯村孫（岳麓）編 : リクユウ・クロサキテイコウ・イイムラソン
• 出版年月日等: 1825
• 出版年（W3CDTF）: 1825
• 数量: 1; 25.6/17.8
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 原題簽存（左肩単辺）。; 水色表紙。左右双辺有界１０行。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 準漢籍; 資料の分類 : 和書－準漢籍－集部 詩文評類; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,漢
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 来歴 : 印記「巻舒室印」。識語「近藤房夫寄贈」。; 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 南宋詩人中、李太白に比すべき者（序）とする陸放翁に論詩の書がないため、常陸の人黒崎璞斎と飯村岳麓が放翁著『老学庵筆記』より詩に関する条を摘録して編んだ書。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）
• 解題・解説: 見返に「〈詩仏先生／五山先生〉同閲／〈璞斎先生／岳麓先生〉同校 玉山堂発兌」。文化１０年夏五、詩仏老人大窪行序。文化１０年４月、江戸朝川鼎（題於小泉書院之善庵）序（河三亥書於小山林堂）。巻首「宋 陸游務観」。奥書「常陸〈璞斎黒崎貞孝／岳麓飯村孫〉同校」。後表紙見返に『〈范石湖／楊誠斎／陸放翁〉三大家...