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文書・図像類

音韻考証 : 音韻考証

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音韻考証 : 音韻考証

資料種別
文書・図像類
著者
黒川(藤原)春村 : クロカワハルムラ
出版者
-
出版年
-
資料形態
ページ数・大きさ等
1
NDC
-
詳細を見る

資料に関する注記

一般注記:

タイトル注記:左肩書外題「音韻考証 全」。目録題・内題「音韻考証巻之一」。薄縹色表紙、布目(型押)。料紙雁皮紙、全丁間紙入り。半丁10行、注双行。目録1丁、本文51丁。本文は柱下部に墨書丁付あり、卅九丁を欠くが落丁ではなく内容は連続する。○同筆の補注書入の中に「寛蔭曰…」とあり、書写者か。寛蔭は、黒...

資料詳細

内容細目:

上代の字音(モジゴヱ、音韻)について解説した書。漢字かな交じり。古学(イニシヘマナビ)の基本となる万葉集を読解するために編まれたもの。各章の見出し、大意、古音(イニシヘノモジゴヱ)、二音読(フタコヱヨミ)、清濁、三内声(ミクサノヒヾキ)、連声(ツラネコヱ)、脣舌通用、転声(ウツリコヱ)、んむノ字、韻...

解題・解説:

巻首「藤原春村草」。序跋等なし。国書総目録によれば文久2年序。(提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC)

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
タイトルよみ
オンインコウショウ
著者・編者
黒川(藤原)春村 : クロカワハルムラ
数量
1
26.7/18.4
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
タイトル注記 : 左肩書外題「音韻考証 全」。目録題・内題「音韻考証巻之一」。
薄縹色表紙、布目(型押)。料紙雁皮紙、全丁間紙入り。半丁10行、注双行。目録1丁、本文51丁。本文は柱下部に墨書丁付あり、卅九丁を欠くが落丁ではなく内容は連続する。○同筆の補注書入の中に「寛蔭曰…」とあり、書写者か。寛蔭は、黒川春村門の国学者白井寛蔭。上野国群馬郡白井村の人。初め宮下氏。通称船輔。号東谷。検校。『音韻仮字用例』(万延元年刊)、『喉内韻字弁』、『古義韻鏡附説』、『増補古言梯徴略』、『東谷鈔』、『当道秘訣』、『翻切撰名用捨論』、『憑切憑韻起原考』、『磨光韻鏡吹毛弁誤』、『霊異記訓釈』、『六綱五条緊要鈔』の著述あり。明治3年頃没79歳。○「脣舌通用」の章に、蜻蛉日記下之下「其ほとに左京の官うせ給ひぬ」の「官」について、「かみ(大夫)」の音便「かむ」に「官」の字を宛てたものとし、「蜻蛉日記活字本は写誤多くして読やすからぬものなれと原(モト)は彼道綱の母君の自筆のまゝに遠からすおもはるゝものにて操(繰)返し打みるにしたかひえもいひしらぬ味ひ見ゆるものなりされは大夫(カミ)を官とかける筆つかひなども恐らくは後人のしわさならて本ンのまゝを写伝へけむとそおほゆる猶この日記読へき心得ともはへちに委しく論らふへし」という。○同章に、蝉の「せみ」について、字音説を否定し、天龍寺策彦和尚自筆短冊「穐ちかきけしきの森は啼〓{虫偏・十の下に世}の涙の露や下葉そむらん」の虫偏に世の字を蝉とし、世虫とする伝承があり、或いは蝉虫(セニムシ)の転かとする。○同章に、「ふみ(文)」について、文の字音とする『玉勝間』説、「経見」とする『和訓栞』説を否定、「触見(フリミル)などの義にてもあるへし〈跡をふむ土をふむなどの踏も同義なめり〉」とする。
カテゴリ名 : 無し
資料の種別 : 言語 音韻
資料の分類 : 和書-言語 音韻 字音
公開範囲 : デジタルコンテンツなし
コレクション(個別)
(全),和
著作権情報
該当なし
所蔵機関
西尾市岩瀬文庫
原資料の所蔵情報
原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
連携機関・データベース
TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
提供元機関・データベース
西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース