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書誌情報
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- 資料種別
- 文書・図像類
- タイトル
- タイトルよみ
- イッコジュヨウ
- 出版年月日等
- 1862
- 出版年(W3CDTF)
- 1862-01-01
- 数量
- 326.8/18.9
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- タイトル注記 : 書名は目録題・内題による。原題簽「〈宇佐美流〉/一己受用」。旧書名「宇佐美流一己受用」。渋斜格子刷毛目表紙。表紙紙背に反古あり。半丁15行。○書写者河瀬直師道は伝不詳。表紙紙背に「内存書上/私義行年二十五歳罷成申候未悴無御座候」(中巻前見返紙背)・「河瀬源兵衛(花押)/嘉永四辛亥年六月十一日/池田外守殿」(下巻前見返紙背)とあり。岡山大附属図書館DBによれば、池田外守は備前岡山藩の重臣。河瀬氏も同藩士らしい。○宇佐美流は上杉謙信の軍師、宇佐美良勝(永禄7年没76歳)を流祖とする兵学の流派。良勝の孫良賢(正保4年没58歳)が寛永年間、名古屋藩主徳川義直に仕え、神徳左馬助と称し、のち江戸に出て宇佐美造酒正と称して兵法を講授、次いで水戸藩主徳川頼宣に仕え、寛永8年致仕、更に和歌山藩主徳川頼宣に仕え同地で没す。その子孫により宇佐美流は和歌山に残った。また良賢の女婿隅田是勝(生没年不詳、承応元年40歳余で生存)寛永末年頃岡山藩主池田光政に仕え、宇佐美流は岡山にも残った(以上、国史大辞典「越後流」の条及び国書人名辞典による)。○上巻「大意」の条中にある聞書記事の末に「…ト篤則ノ談ナリ」とあり(篤則の名は下巻「首級」条末にもあり)。中巻「武功」条末に「此段関ケ原大全ニ記浅井畷ノ迫合ト合セ見ヘシ」とあり。○中巻「軍言」は軍陣で用いる用語の解説集。同条末に甲冑武者以外の雑人等をいう「青葉者」の語源説あり。昔の武士は皆鉄漿を付けたが雑人は白歯なので青葉者と称した(白馬の節会により白を青という)とする説に対し、岡部六弥太が薩摩守忠度を追いかけた際に、かね黒を見て「味方ニカネ付タル人ハナキ者ヲ」と思った古事より疑問を呈し、「只武功ノ武士ヲ紅葉ノ儀ニ取リ雑人ハ青葉ニ比シテ何ノ功モナキニヨツテ云フト此説尤然ルヘキト師ノ伝タリ」とする。○写本は外に国会、岡山池田家(「宇佐美流一己受用」)、東北大狩野(「一己受用之巻」)、正宗(「一己受用之巻」、天保4年石尾乾介有則写)、静嘉堂(「己受法用」)。カテゴリ名 : 無し資料の種別 : 武学武術 兵法資料の分類 : 和書-武学武術 兵法公開範囲 : デジタルコンテンツなし
- コレクション(個別)
- (全),和