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書誌情報
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- 資料種別
- 文書・図像類
- タイトル
- タイトルよみ
- カイカントクホウヘン
- 著者・編者
- 渋江定所(道陸) : シブエテイショ
- 数量
- 123.3/16.3
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- タイトル注記 : 書名は原表紙左肩書外題による。目録題・内題同。原装共紙表紙に覆表紙を付す。前表紙1丁・目録4丁・遊紙1丁・本文65丁・遊紙1丁・後表紙1丁(覆表紙見返に貼付)。○著者渋江定所は医者。渋江抽斎の父。名允成。字子礼。号定所・容安室・柳南翁。幼名専之助。通称玄庵のち道陸(四世)。江戸根津の旅籠屋茗荷屋稲垣清蔵の嫡男。15歳の安永7年3月、弘前藩医渋江本皓の養子となる。儒を柴野栗山に、医を依田松純に学ぶ。弘前藩九代津軽寧親に侍医として近侍する。文政5年8月致仕。天保8年10月26日没74歳。墓所谷中感応寺。著書『医事難問附治験一条』(写:京大富士川)・『定所雑録』(写:無窮神習(全14巻のうち巻1・3欠11冊))・『定所詩集』(伝本不明)・『容安室文稿』(伝本不明)。本書の成った寛政9年に34歳。○伝本は外に、写:国会(「開巻得宝」、榊原芳埜旧蔵)。岩瀬本は国書総目録に未収録。○内容の一部、「蜆を煮る法/数升の蜆に糯米四五粒入れて煮れは肉こと++く貝をはなるゝ也」「玉子ふわ++の歌/玉七つ貝杓子にてだし二つ酒と醤油は一つつゝなり」「うら打紙の類をはなす法/米櫃の中に入つきたる米にて埋み置一夜経てよし」「角を糊の如くにして細工に用る法/何獣の角にても鮫にておろしなり共鉄槌にて打砕成共して鍋に入水を見合に入蛞蝓を数十条入能々煮へし若水乾は湯を入れ足すへし如此すれば糊の如くとける也冷るに随ひて堅くなる急にかたむるに甘草の煎汁に浸してよし」「鰌魚やわらかに煮る法/どぢやうを酒にて殺し其酒共に鰌魚を米泔水(しろみづ)にて煮て外の牛蒡等を入るべし味噌はかたくすり置てあとより入べし」「味噌飯の法/何も入ざるから釜の内へ味噌少々入て焦つかせ杓子のうらにてよく++釜の底へこすり附水少しつゝ入それより米を入水加減はよき程にする也色は茶飯の如くに成て風味よろしきなり」「蜘蛛のすをさくる法/茄子の蔕を煎じ其汁をぬり付をく也」「わさゝ酒/鶏卵〈二〉砂糖〈中かさに一ツ〉古酒〈中かさに二ツ〉水〈同上〉道明寺〈中かさに一ツ〉右合せよく煎しる也」。○筆蹟サンプル画像へのリンクあり。カテゴリ名 : 無し資料の種別 : 総記 随叢資料の分類 : 和書-総記 随叢 雑考
- コレクション(個別)
- (全),和
- 著作権情報
- 該当なし
- 所蔵機関
- 西尾市岩瀬文庫
- 原資料の所蔵情報
- 来歴 : 印記「弘前医官渋江氏蔵書記」(朱長方印、渋江抽斎)・「森氏」(朱方印、森立之)。原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
- 連携機関・データベース
- TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
- 提供元機関・データベース
- 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース