明治天皇御事蹟編纂局を宮中に置れたき議 : 明治天皇奉悼詞

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 明治天皇御事蹟編纂局を宮中に置れたき議 : 明治天皇奉悼詞
• タイトルよみ: メイジテンノウゴジセキヘンサンキョクヲキュウチュウニオカレタキギ
• 著者・編者: 池辺義象 : イケベヨシカタ
• 出版年月日等: 1912
• 出版年（W3CDTF）: 1912
• 数量: 1; 24.2/16.1
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 書名は内題による。; 『大行天皇ヲ悼ミ奉ル詞』『大喪の歌』『歌の御教』『明治天皇御事蹟編纂局を宮中に置れたき議』を合綴、覆表紙（焦茶色布目型押）を付す。旧目録、「明治天皇奉悼詞」として一括する。無表紙本。版心下部に「藤園」とある四周双辺７行代赭色刷罫紙（ルビ行枠あり）。; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 文学 国文; 資料の分類 : 和書－文学 国文 文集（含歌文集）; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,和
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 明治天皇の事蹟編纂を上申した書。漢字かな交じり。宮中に編纂局を新設し、天皇に奉仕した人々は老齢者が多いため、急ぎ編纂すべきことを建議する。宛先は文中に「閣下」とあるが、未詳。なお、池辺は大正３年１２月、臨時編修局編修を命ぜられ、以後、明治天皇御紀編纂に従事した。（提供元: デジタルアーカイブシステム...
• 解題・解説: 奥書等なし。明治天皇崩御後、間もない頃に記されたもの。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）