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文書・図像類

山陰落栗 : 山陰落栗

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山陰落栗 : 山陰落栗

資料種別
文書・図像類
著者
柳楢悦著・田中芳男校訂 : ヤナギナラヨシ・タナカヨシオ
出版者
-
出版年
1906
資料形態
ページ数・大きさ等
1
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

タイトル注記:中央刷外題「山陰落栗 一」。大和綴白色塵紙表紙。○石版。緒言によれば、活版印刷に付す計画であったが、歳末繁忙期のため、引受ける活版業者がなく、已むを得ず石版に付したもの。○柳楢悦は旧・伊勢津藩士で海軍軍人。水路測量技術の向上に功績あり。また大日本水産会の創立に尽力する。明治24年1月1...

資料詳細

内容細目:

自ら味わった種々の魚介類の飲食物についての随筆。漢字かな交じり。江戸期の状況についての見聞をも多く含む。自序によれば、夏期の休暇に自邸の逸瓶楼に籠り、かつて旅をした国々で饗応を受けたものや自ら食い試みた飲食物を思い出して書付けたもの。緒言と田中芳男の序文によれば、著者の遺稿「山陰落栗」全24巻より水...

解題・解説:

刷外題右肩に「安濃漁夫漫筆」、同左下に「逸瓶楼」。緒言4条、末に「明治三十九年十二月下浣 御木本幸吉記」。明治39年12月、(伊勢神都農業館々舎にて)田中芳男序。明治21年7月、〈元老院議官海軍少将従四位勲二等〉柳楢悦自序。明治39年12月、出版人 御木本幸吉(東京市京橋区銀座四丁目三番地)、印刷者...

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書誌情報

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資料種別
文書・図像類
タイトルよみ
サンインラクリツ
著者・編者
柳楢悦著・田中芳男校訂 : ヤナギナラヨシ・タナカヨシオ
出版年月日等
1906
出版年(W3CDTF)
1906-01-01
数量
1
22.4/15.8
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
タイトル注記 : 中央刷外題「山陰落栗 一」。
大和綴
白色塵紙表紙。○石版。緒言によれば、活版印刷に付す計画であったが、歳末繁忙期のため、引受ける活版業者がなく、已むを得ず石版に付したもの。○柳楢悦は旧・伊勢津藩士で海軍軍人。水路測量技術の向上に功績あり。また大日本水産会の創立に尽力する。明治24年1月15日没60歳。墓所青山霊園。柳宗悦はその三男。○書名については、自序末に「山陰のむかしの枝折あとゝめて峯の落栗ひろひあつめむ」の和歌あり。○「阿古屋貝」条(同貝を不味とする)の末に御木本幸吉による附記あり、「田中芳男先生曰阿古屋貝ハ即真珠貝にして此貝の肉は美味なるを以て世間往々捕獲嗜好するものありて真珠養殖の為めの妨をなせりと聞く又志摩の御木本真珠養殖所に於ても此肉を煮て出し四日市の行方庄助は調味製造して罐詰となせり頗る美味なり又曽て小松宮殿下の同所へ成らせられし時午餐を献じ阿古屋貝の吸物を進したるに美なりとて換へて召上られし事もありしのみならす余ハ下等の蛎よりは美味なりと思ふなり(三十九年十一月廿七日)」。○早大に本書の原稿あり。田中芳男の自筆による校訂の多数書入れられたもの。配列や内容に刊本と異同あり。原稿は「菜単百珍」「山陰落栗」の順に収め、「山陰落栗」の中扉に旧蔵者の市島春城による「柳海軍少将自筆稿本〈食単百珍ハ自筆ニアラズ〉」との識語がある。刊本緒言に、自序は自筆を写真石版に付したものとあるが、刊本自序は原稿の自序と字面が異なり、不審。或いは原稿も某人が清書したものか。○「菜単百珍」は上下2段組で記すが、各月毎に上段より下段へと移る。
カテゴリ名 : 無し
資料の種別 : 諸芸 料理附菓子
資料の分類 : 和書-諸芸 料理附菓子
公開範囲 : デジタルコンテンツなし