宝星陀羅尼経 : 宝星陀羅尼経

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 宝星陀羅尼経 : 宝星陀羅尼経
• タイトルよみ: ホウショウダラニキョウ
• 著者・編者: （唐）波羅頗蜜多羅訳 : ハラハミッタラ
• 出版年月日等: 1085
• 出版年（W3CDTF）: 1085
• 数量: 1; 27.8/11.2
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 書名は内題「宝星陀羅尼経巻第八 湯」による。古い書題簽纔かに存、「（上部破損）陀羅尼（以下破損）」（中央無辺、紺紙に金泥書）。; 折本; 保存状況 : 虫損; 玉子色表紙。料紙黄染紙。; カテゴリ名 : 無し; 資料の分類 : 唐本－子部 釈家類附耶蘇教 経律論疏; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: （全）,漢
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 西尾市岩瀬文庫
• 原資料の所蔵情報: 来歴 : 印記「三聖寺」（朱円印）。三聖寺は東山にあった臨済宗東福寺派、東麓山三聖寺（廃寺）。包紙に「三聖寺蔵本残欠／宋板宝星陀羅尼経／大行満（花押）珍蔵」（願海）。; 原本の所在 : 西尾市岩瀬文庫
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 西尾市岩瀬文庫 : 古典籍書誌データベース

• 内容細目: 天地に界線あり。半丁６行１７字。１紙３６行。各紙の初折に柱刻「湯 八巻一（～七）」「八巻」を刻す（湯は千字文の第１０４字）。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）
• 解題・解説: 内題の前に刊語「福州東福等覚院住持伝法慧空大師沖真等謹募衆縁恭為／今上皇帝太皇太后皇太后皇太妃祝延聖寿国泰民安／開鏤大蔵経印板一副揔計五百函函各十巻元豊八年乙丑歳五月日謹題」。巻首「唐天竺波羅頗密多羅訳」。北宋東禅寺版一切経の一。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）