武蔵百景の内 玉川ぬのさらし

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 武蔵百景の内 玉川ぬのさらし
• 著者・編者: 小林清親
• 出版年月日等: 明治17年
• 出版年（W3CDTF）: 1884
• 数量: 1; 35cm、24cm
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 錦絵; カテゴリ名 : 逐次刊行物; 資料の分類 : 錦絵; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 貴重資料
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 多摩市教育委員会
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 多摩市立図書館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/lib-city-tama/viewer/mp001080-200010/094
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 多摩市立図書館 : 多摩市デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 小林清親画。清親は幕臣の家に生まれ、写真術を下岡蓮丈に、西洋画をワーグマンに、日本画を川鍋暁斎・柴田是真に学び、これらの技法をもとに光を影の陰影を用いた「光線画」と称する版画を作成した。本資料は「武蔵百景」という連作中の一点で、多摩川に布を晒すという古典的な主題をモチーフにしたもの。陰影を使った画法...