道中日記

• 資料種別: 和古書・漢籍
• タイトル: 道中日記
• タイトルよみ: ドウチュウニッキ
• 著者・編者: 百間村組頭 折原清次郎
• 出版年月日等: 天保12年
• 出版年（W3CDTF）: 1841
• 数量: 1冊; 17cm、12.5cm
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 文書; カテゴリ名 : 文書・記録; 資料の種別 : 古文書; 資料の分類 : 折原家文書; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 宮代町の文化財
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 個人蔵（宮代町郷土資料館寄託）
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 宮代町郷土資料館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/miyashiro-lib/viewer/mp200040-200010/mi40v2
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 宮代町立図書館 : 宮代町デジタル郷土資料

• 解題・解説: 百間村組頭折原清次郎の道中日記。天保12（1841）年1月から約2ヶ月半にわたって、東海道・伊勢路を通り伊勢神宮や熊野那智大社をはじめとする西国三十三箇所、四国の金刀比羅山、天の橋立、若狭小浜、中山道を通り善光寺、草津などを経て3月12日に百間に帰郷した。旅で立ち寄った場所、拝覧した寺社、観光地の見...