漆木家傳書

• タイトル: 漆木家傳書
• タイトルよみ: ウルシギ カデンショ
• 著者・編者: 成田五右衛門 : ナリタ ゴエモン
• 出版年月日等: 寛政13年（1801）
• 出版年（W3CDTF）: 1801-01-01
• 数量: １冊（22丁）; 24.5cm、17cm
• 本文の言語コード: jpn
• 著者別名: Narita Goemon
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 別紙（16×56.5、12×50（本文））; 写; カテゴリ名 : 文書・記録; 資料の種別 : 古文書; 資料の分類 : 八木橋文庫; 自治体史掲載 : 漆木家伝書（『新編弘前市史』通史編2(近世1) 第4章第三節）; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 史資料
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 弘前図書館
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 弘前図書館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/hirosaki-lib/viewer/mp000062-200010/38-169
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 弘前市立弘前図書館 : おくゆかしき津軽の古典籍

• 内容細目: 成田五右衛門累代之家伝書か｡漆木植仕立之由来種蒔･培養方法等Narita Goemon ruidai no kadensyo ka. urushigi ue shitate no yurai tanemaki baiyo hoho nado（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）
• 解題・解説: 津軽の伝統工芸として「津軽塗」は余りにも有名である。日々の暮らしのなかで、見た目に美しく、使っても丈夫な津軽塗を、何らかの形で愛用しているご家庭も多いだろう。本格的に弘前藩に塗り物の技術が導入され、生産が盛んになっていくのは元禄年間(1688～1704)である。残念ながら、藩政期の津軽塗（江戸期には...