小林重政言上状

資料に関する注記

資料詳細

解題・解説：: 解説大塚郷・中村はそれぞれ藤岡市域の上大塚・中大塚・下大塚、中に比定され、小林氏はこの地域の地頭であったことがわかります。小林氏は、中大塚城（中大塚、市指定史跡）に居住していたと考えられています。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 小林重政言上状
著者・編者: 小林重政
出版年月日等: 建武元年3月
数量: 32.4cm、45.8cm
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
一般注記: カテゴリ名 : 古文書
出版物・関連資料 : 『群馬県史研究29号』(平成元.3) 文書番号1
公開範囲 : ウェブ公開
コレクション（個別）: 中世関東の要、平井城と関東管領上杉氏の盛衰
オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
著作権情報: 該当なし
所蔵機関: 群馬県立歴史博物館
原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 群馬県立歴史博物館
原資料: 史資料ビューア
https://adeac.jp/fujioka-city/viewer/mp040010-200040/koba001
連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
https://trc-adeac.trc.co.jp/
提供元機関・データベース: 藤岡市 : 藤岡デジタル博物館