ドイツ兵捕虜収容所 バラックとラウベ

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: ドイツ兵捕虜収容所 バラックとラウベ
• タイトルよみ: ドイツヘイホリョシュウヨウジョ バラックトラウベ
• 出版年月日等: 大正4年（1915）～大正8年（1919）
• 出版年（W3CDTF）: 1915; 1919
• 数量: 1枚; 8cm、13.3cm
• 空間的範囲: 習志野市,東習志野
• 件名標目: ドイツ兵捕虜収容所; 習志野俘虜収容所
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 写真; カテゴリ名 : 写真; 資料の種別 : 写真; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: ドイツ兵捕虜収容所
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 習志野市教育委員会
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 習志野市教育委員会
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/narashino-lib/viewer/mp003010-100050/syashin-257
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 習志野市立図書館 : デジタルアーカイブ「昔の写真で見る習志野の歴史」

• 解題・解説: 第一次世界大戦時、中国の青島で日本の捕虜となったドイツ兵を収容するため、習志野俘虜収容所が設置され、大正４年（1915）から同９年１月にかけての４年４か月の間、最盛期には１千人近い捕虜が収容されていた。捕虜たちは日本側が建てたバラックのほかに、ラウベ（あずまや）と呼ばれる小屋を建て、周辺には菜園を作...