静岡県遠江国敷知郡雄踏村山崎 護国山安寧禅寺之図

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 静岡県遠江国敷知郡雄踏村山崎 護国山安寧禅寺之図
• タイトルよみ: シズオカケントオトウミノクニフチグンユウトウムラヤマザキ ゴコクサンアンネイゼンジノズ
• 出版事項: 日本精行舎
• 数量: 21.9cm、46cm
• 本文の言語コード: jpn
• 空間的範囲: 雄踏地区 雄踏町山崎; ユウトウチク トウチョウヤマザキ
• 件名標目: 釋實源 シャクジツゲン
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 静止画; 資料の分類 : 浜松の風景－日本博覧図・静岡県・初篇; 出版物・関連資料 : 遠江の古寺、お寺さん縁起帳、雄踏町誌 資料編一; この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 浜松の風景
• IIIFマニフェストURI: https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/202223-4/manifest.json
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: CC BY（表示）
• 所蔵機関: 浜松市立中央図書館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/hamamatsu-city/viewer/mp000410-2022/202223-4
• 内容年: 明治24年（1891）ごろ
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 浜松市立中央図書館 : 浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 開山の清庵和尚と家康は親交があった。臨済宗妙心寺派の寺院で本山の直末として中本山の格式を持つ。開創の年代は不明だが、家康が浜松に来た頃にはあったようで、慶長８年（1603）には家康から寺領の安堵状を受けている。家康はたびたびこの寺を訪ねたというが、これは浜名湖の制圧と舟運を考えてのこととされている。...