菅楯彦 日記 十四

• 資料種別: 図書
• タイトル: 菅楯彦 日記 十四
• 著者・編者: 菅楯彦 : スガタテヒコ
• 並列タイトル著者・編者: Suga Tatehiko
• 数量: 1点
• 著者別名: Suga Tatehiko
• 空間的範囲: 大阪、倉吉; オオサカ、クラヨシ
• 件名標目: 絵日記 エニッキ
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 冊子; カテゴリ名 : 雑資料; 資料の種別 : 日本画; 資料の分類 : 美術－日本画－菅楯彦; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 美術
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 倉吉博物館
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 倉吉博物館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/kurayoshi-city/viewer/cat010061/view01006101
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 倉吉市 : 倉吉博物館デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 菅楯彦（1878-1963）は、父で絵師の菅盛南が病気に倒れたため、11歳で画業に入った。父から手ほどきを受けた他は独学で諸派を勉強し画技を身につけている。絵日記は楯彦が日々の研鑽のために常に持ち歩いていたもので、初期には古画の模写が多い。後には日々の記録が細やかに綴られている。（提供元: デジタル...