〔新吉原細見〕

• タイトル: 〔新吉原細見〕
• タイトルよみ: しんよしわらさいけん
• 著者・編者: 十返舎一九（初代）/序 : じっぺんしゃいっく しょだい
• 出版事項: 蔦屋重三郎 小泉忠五郎
• 出版年月日等: 文政6年（1823）初春刊
• 出版年（W3CDTF）: 1823-01-01
• 数量: 17.4×12.3×0.8
• 空間的範囲: 千束
• 件名標目: 新吉原 細見 案内記 遊郭 しんよしわら さいけん あんないき ゆうかく
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 刊写：刊本 形態：冊 色：モノクロ; カテゴリ名 : 無し; この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 詳しくは利用規定をご覧ください。; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 和本
• IIIFマニフェストURI: https://adeac.jp/viewitem/taito-lib/viewer/iiif/2021_WA_002/manifest.json
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: CC BY（表示）
• 所蔵機関: 台東区立中央図書館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/taito-lib/viewer/mp001390-100010/2021_WA_002
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 台東区立図書館 : デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 栗皮色表紙。 「馬琴日記」：馬琴と入れ替わりに蔦屋に採用されたのが、『東海道中膝栗毛』で有名な十返舎一九であった。蔦屋は、吉原細見の序文を当時人気の戯作者に依頼して発行部数を伸ばしていった。 本書は、蔦屋重三郎（初代）の没後の発行であるが、引き続き人気作家・一九が採用されている。 「饗庭篁村と...