創立102周年記念日にあたり～過去の苦難を偲びつつ、宣教の意義を思う～

資料に関する注記

資料詳細

解題・解説：: 『青山学報61号』掲載。青山学院創立102周年につき随筆。第2次世界大戦時の青山学院・明治学院・関東学院を合併して、明治学院を中心に統合するという政策について触れており、該当箇所は朱線で囲われている。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）

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資料種別: 文書・図像類
タイトル: 創立102周年記念日にあたり～過去の苦難を偲びつつ、宣教の意義を思う～
著者・編者: 筆：青山学院院長・理事長：大木金次郎
出版年月日等: 1976/12/01
出版年（W3CDTF）: 1976-01-01
数量: 1
本文の言語コード: jpn
対象利用者: 一般
一般注記: 保存状況 : ホチキス除去済
カテゴリ名 : 文書・記録
資料の種別 : 文書・記録
二次利用自由（条件付き）【Free license with Conditions】詳細は利用規定をご参照ください。
公開範囲 : デジタルコンテンツなし
コレクション（個別）: 文書・刊行物
著作権情報: 該当なし
所蔵機関: 明治学院歴史資料館
原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 明治学院歴史資料館
連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
提供元機関・データベース: 明治学院歴史資料館 : 明治学院歴史資料館デジタルアーカイブズ