八田家住宅土蔵

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 八田家住宅土蔵
• タイトルよみ: はったけじゅうたくどぞう
• 出版年月日等: 明治３０年頃
• 数量: 1棟 66㎡
• 空間的範囲: 松代
• 件名標目: 4松代城下町に伝わる武家文化
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 建造物; 資料の分類 : 指定等文化財; 文化財情報 : 国登録／国登録有形文化財／平成 17年12月27日／2005/12/27; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: 長野市文化財課・埋蔵文化財センター
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 長野市文化財課
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 長野市松代町松代
• 内容年: 明治時代
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 長野市 : 長野市デジタルミュージアム ながの好奇心の森

• 解題・解説: 八田家は江戸時代には松代藩の御用商人を務め、明治以降も豪商として栄えた。各建物は豪商の屋敷構えを現在に伝えている。 八田家住宅土蔵、長土蔵、塀、表門はともに明治30年頃に建てられた。土蔵は敷地中央付近に建っている。桁行５間、梁間２間半規模の土蔵造２階建の建物である。切妻造、桟瓦葺で、正面入口上部...