芹田東沖遺跡 : 若里市民文化ホール地点，都市計画道路栗田安茂里線地点／長野市の埋蔵文化財／129

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 芹田東沖遺跡 : 若里市民文化ホール地点，都市計画道路栗田安茂里線地点／長野市の埋蔵文化財／129
• タイトルよみ: せりたひがしおきいせき
• 著者・編者: 青木和明/塚原由実/木村夏奈/向山純子/㈱アルカ・角張淳一／長野市埋蔵文化財センター
• 出版事項: 長野市教育委員会
• 出版年月日等: 2011/3/31
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: B-017; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 報告書; 資料の分類 : 刊行物; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: 長野市文化財課・埋蔵文化財センター
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 長野市
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 長野市 : 長野市デジタルミュージアム ながの好奇心の森

• 解題・解説: 調査地は裾花川扇状地末端の低地域に属し、犀川流路に接した南側には浸食崖が形成され ている。一帯に堆積する土壌には、未分解の有機質が混合するなど、低湿な環境下において 連続的に形成された粘土が主体であり、通常の集落遺跡と比較してやや特異な立地条件の中 で、古墳時代後期から奈良・平安時代にかけての遺構・...