松原遺跡（6） : 国道403号線東寺尾交差点改良事業に伴う埋蔵文化財調査報告書／長野市の埋蔵文化財／141

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 松原遺跡（6） : 国道403号線東寺尾交差点改良事業に伴う埋蔵文化財調査報告書／長野市の埋蔵文化財／141
• タイトルよみ: まつばらいせき（6）
• 著者・編者: 清水竜太/日下恵一/飯島哲也／長野市埋蔵文化財センター
• 出版事項: 長野市教育委員会
• 出版年月日等: 2015/10/30
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 報告書; 資料の分類 : 刊行物; 公開範囲 : デジタルコンテンツなし
• コレクション（個別）: 長野市文化財課・埋蔵文化財センター
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 長野市
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 長野市 : 長野市デジタルミュージアム ながの好奇心の森

• 解題・解説: 松原遺跡は、千曲川右岸の自然堤防上に立地する縄文時代から平安時代、中世に至る複合遺跡であり、特に弥生時代中期においては東日本を代表する大規模な集落が形成されている。 今回の調査では１次面で平安時代中期、２次面で奈良時代末～平安時代中期、３次面で弥生時代中期の遺構面を確認した。いずれの面においても確...