新堂廃寺跡出土遺物

• 資料種別: その他
• タイトル: 新堂廃寺跡出土遺物
• 数量: 軒丸瓦4点、軒平瓦3点
• 本文の言語コード: und
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 立体物; 資料の分類 : 未指定文化財－有形文化財－美術工芸品－考古資料－新堂廃寺跡出土遺物; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: おうちdeミュージアム
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 富田林市役所
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 富田林市立埋蔵文化財センター
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/tondabayashi-city/viewer/mp000260-200010/026
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 富田林市 : 文化財デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 新堂廃寺は飛鳥時代に創建された南河内最古級の寺院である。軒丸瓦はそれぞれ素弁８葉蓮華文（飛鳥時代）、単弁８葉蓮華文（飛鳥時代・山田寺式）、複弁８葉蓮華文（飛鳥時代・川原寺式）、複弁８葉蓮華文（奈良時代）である。軒平瓦は重弧文（飛鳥時代・山田寺式）、重弧文（飛鳥時代・川原寺式）、唐草文（奈良時代）であ...