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「骨折する」と「骨を折る」「骨が折れる」について

資料種別
記事
著者
張, 志剛
出版者
ココ出版
出版年
2014-02-14
資料形態
デジタル
掲載誌名
一橋日本語教育研究 2
掲載ページ
p.25-34
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資料詳細

要約等:

一般的に、漢語動詞と和語動詞は文体の違いによって使い分けられるとされるが、「骨折する」と「骨を折る/骨が折れる」のように、新聞コーパスにおいて近い頻度で現れるものがある。全体的に出現頻度が近いとは言え、大量な実例を観察すると、取る内項のタイプ、自他の使用、限定する数量詞の出現位置、連体修飾の主名詞の...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
2014-02-14
出版年(W3CDTF)
2014-02-14
タイトル(掲載誌)
一橋日本語教育研究
巻号年月日等(掲載誌)
2
掲載巻
2
掲載ページ
25-34
掲載年月日(W3CDTF)
2014-02-14