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古高ドイツ語 Tatian における現在分詞の用法について : Tatian の原典の問題と関連して

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古高ドイツ語 Tatian における現在分詞の用法について : Tatian の原典の問題と関連して

資料種別
記事
著者
池田, 光則
出版者
東北大学文学部日本語学科
出版年
1991-09-30
資料形態
デジタル
掲載誌名
東北大学文学部日本語学科論集 1
掲載ページ
p.13-24
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資料詳細

要約等:

application/pdf古高ドイツ語 Tatian のG写本のラテン語と翻訳のAhd. の間には, 現在分詞の使用に関して多数の一致しない箇所が見られる。このラテン語の分詞に対応するAhd. の定動詞の使用は「真の原典」に帰せられるものではない。主動詞との結合の方法の分布を見る限り, これは原...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
1991-09-30
出版年(W3CDTF)
1991-09-30
並列タイトル等
Uber den Gebrauch des Partizips Prasens im ahd. Tatian : Im Zusammenhang mit der Problematik der Vorlage des ahd. Tatian
タイトル(掲載誌)
東北大学文学部日本語学科論集
巻号年月日等(掲載誌)
1
掲載巻
1
掲載ページ
13-24