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「十二音技法」のモデルとダイアグラムについて/ヨーゼフ・マティアス・ハウアーとヨハネス・イッテン

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「十二音技法」のモデルとダイアグラムについて/ヨーゼフ・マティアス・ハウアーとヨハネス・イッテン

資料種別
記事
著者
尹, 智博ほか
出版者
神戸芸術工科大学
出版年
2010-11-24
資料形態
紙・デジタル
掲載誌名
芸術工学2010
掲載ページ
-
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資料詳細

要約等:

本論は、近代ウィーンの作曲家ヨーゼフ・マティアス・ハウアーとアーノルド・シェーンベルクらによって生み出された「十二音技法」の音楽と造形芸術との関係性についての研究を試みる。色彩と音楽の関係については、古代から様々な関心が持たれていたが、ここでは特に近代の、ハウアー、シェーンベルクによって各々の「十二...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2010-11-24
出版年(W3CDTF)
2010-11-24
並列タイトル等
A STUDY ON MODELS AND DIAGRAMS OF ‘TWELVE-TONE TECHNIQUE’/Josef Matthias Hauer and Johaness Itten
タイトル(掲載誌)
芸術工学2010
掲載年月日(W3CDTF)
2010-11-24
出版事項(掲載誌)
神戸芸術工科大学
本文の言語コード
ja