XMLを用いた言語間変換

• 資料種別: 記事
• タイトル: XMLを用いた言語間変換
• 著者標目: 柴田, 有; 平木, 敬
• 出版年月日等: 2005-01-15
• 出版年（W3CDTF）: 2005-01-15
• 並列タイトル等: Transformations among Languages with XML
• タイトル（掲載誌）: 情報処理学会論文誌プログラミング（PRO）
• 巻号年月日等（掲載誌）: 46 SIG1(PRO24)
• 掲載巻: 46
• 掲載号: SIG1(PRO24)
• 掲載ページ: 154-154
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005-01-15
• ISSN（掲載誌）: 18827802
• 出版事項（掲載誌）: 一般社団法人情報処理学会
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 発表概要
• 対象利用者: 一般
• 作成日（W3CDTF）: 2009-06-30
• 著作権情報: Copyright (c) 2005 by the Information Processing Society of Japan
• 関連情報（URI）: http://id.nii.ac.jp/1001/00016651/
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: 学術機関リポジトリデータベース; https://irdb.nii.ac.jp; CiNii Articles
• NII論文ID: 110002768702

• 要約等: 現在，様々なプログラミング言語が存在しており，それぞれが独特の機構を持っている．その特殊性のために各プログラミング言語は多くの基準に従って分類され，その類似性や相違性が議論されている．ここではそれらのうち，手続き型言語および関数型言語に分類されるものは，共通の構造として木構造をとると仮定する．この仮...