製品開発における問題解決行動は日中韓企業でどう異なるか? : 調査結果の分析と3か国への提言

• 資料種別: 図書
• タイトル: 製品開発における問題解決行動は日中韓企業でどう異なるか? : 調査結果の分析と3か国への提言
• タイトルよみ: セイヒン カイハツ ニオケル モンダイ カイケツ コウドウ ワ ニッチュウカン キギョウ デ ドウ コトナル カ ? : チョウサ ケッカ ノ ブンセキ ト 3カコク ヘノ テイゲン
• 著者・編者: 都留康 [著]
• 著者標目: 都留, 康 ツル, ツヨシ; https://ci.nii.ac.jp/author/DA00780872
• 出版事項: Institute of Economic Research, Hitotsubashi University
• 出版年月日等: 2016.8
• 出版年（W3CDTF）: 2016
• 大きさ: 30cm
• 出版地（国名コード）: ja
• 本文の言語コード: ja
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 参考文献: p19
• 関連情報: Discussion paper series; https://cir.nii.ac.jp/crid/1130000796598710784
• 関連情報（URI）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB21968332#entity
• 掲載誌: Discussion paper series; https://cir.nii.ac.jp/crid/1130000796598710784
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
• 提供元機関・データベース: CiNii Books; https://ci.nii.ac.jp/books
• NACSIS書誌ID（NCID）: https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB21968332 : BB21968332

• 要約等: 本稿では，日本・中国・韓国のエンジニア個人を対象にしたアンケート調査データに基づいた分析を行い，以下の点を析出した．まず第1に，製品アーキテクチャのタイプ，開発組織の構造，ならびに担当業務内で発生した問題の間に，整合性が高い関係が日中韓３か国でみられる．つまり，インテグラル・アーキテクチャ寄りの日本...