図書

日本独文学会研究叢書

図書を表すアイコン

日本独文学会研究叢書

資料種別
図書
著者
-
出版者
日本独文学会
出版年
-
資料形態
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
すべて見る

関連資料・改題前後資料

新しいドイツ語文法構築への試み : 命題の成立条件とその周辺外部サイト文学はどこに向かうのか : ドイツ語圏越境文学の諸相と可能性外部サイトR.シュトラウスのオペラ作品における音楽と文学との関係性を読み解く外部サイト「模倣」概念再考 : ミメーシス的なものの創造的契機について外部サイトトーマス・マン『魔の山』の「内」と「外」 : 新たな解釈の試み外部サイトフロイトの彼岸 : 精神分析、文学、思想外部サイトランデスクンデ再考,総合的言語学習に向けて : 学習目標,教材,教授法外部サイトドイツ文学とファシズムの影外部サイトカフカ--シンポジウム : カフカ, ブロート, ホーフマンスタール, ショーレム, ツェラーン外部サイトGermanistik/Genealogie外部サイト言語変化の諸相 : うちとそと外部サイト18世紀ヨーロッパのなかのドイツ文学外部サイトハプスブルク神話とその規範をぐって外部サイト空間を書く外部サイトElfriede Jelinek : Poetik und Rezeption外部サイトドイツ語圏文化の現在 : ベルリンの壁崩壊・東欧革命後20年の変化を読む外部サイト語彙実用論の試み外部サイトゲルマン祖語から現代ドイツ語へ : 歴史的発展における駆流とその反動外部サイト「入門文法」よく説明・理解できていないこと : テキスト理解を助ける中・上級文法の試み外部サイトドイツ青年運動と文学外部サイトコーパス利用に基づくドイツ語研究 : 幅広いデータ収集と頻度から見直す外部サイトロマン派の時代の危機意識とユートピア外部サイトドイツにおける神秘思想の展開外部サイトゼロ年代の小説 記憶の歴史化 (ポスト・メモリ) と今をつかめ (カルペ・ディエム)外部サイトドイツ語助動詞構造の歴史的発展をめぐって外部サイトH.v.クライストの散文作品を読み直す : Erzahlungen,kleine Schriften,Briefeを中心として外部サイト文形成とモダリティの相互関係外部サイトKulturwissenschaftの課題と実践外部サイト逃避/対峙/超克ヘルマン・ヘッセにおける「内面への道」の諸相外部サイト詩人はすべてユダヤ人 : ツェラーン詩集『誰でもない者の薔薇』集中討議外部サイト話しことば研究の射程外部サイトH.v.クライストの戯曲を読み直す外部サイト歴史的に見た現代ドイツ語外部サイトSprache an medial-technischen Schwellen : die Sprache ändert sich, aber wie?外部サイト災厄の想起と言語化 : イルゼ・アイヒンガーと戦後文学のカノン外部サイト喪失をめぐって外部サイト身体をめぐる政治 : 眼差し,技術,ディスクルス外部サイト動物とドイツ文学外部サイトオイディプースをめぐる悲劇作品と伝説 : 運命論の展開外部サイト中世ドイツ文学における「愛」の諸相 : 「ミンネ」が文学テーマ化された意味を求めて外部サイトニューメディアに映じたドイツ語の最前線外部サイト18世紀にみる「秩序」外部サイト「悪」の文学史 : グリム, ホフマン, トラークル, イェリネクを道標として外部サイトポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性外部サイト現代ドイツ文学境界の揺らぎ外部サイト文化史・文学史からみたトーマス・クリング外部サイトドイツ語の統語パラメタを求めて : 多様性を生み出す原理外部サイトÖffentlichkeitsinseln : literarische Öffentlichkeit in der DDR外部サイト教室という現場から考える日本のドイツ語教育外部サイトウィーン1945-1966 : オーストリア文学の「悪霊」たち外部サイト「壁」の崩壊とDDR文学外部サイト少女のイメージ : 18世紀の場合外部サイトドイツ語教師トレーニングプログラム : ドイツ語教員養成-研修-外国語としてのドイツ語教育外部サイト心態詞の音声と意味 : 新しい研究手法の開発にむけて外部サイト大規模コーパスを用いたドイツ語研究 : ドイツ語教育への応用を目指して外部サイトいわゆる「分離動詞」をめぐって外部サイトKategorien der Sprachbeschreibung in der heutigen Linguistik des Deutschen外部サイトグリム童話とドイツ伝承文学における父親像と母親像外部サイト日本文化におけるドイツ文化受容 : 明治末から大正期を中心に外部サイトコーパスによる構文分析の可能性外部サイトハイネとVormärzの詩人たち : 世代を超えた交流をめぐって外部サイト映画におけるイメージとテクストの関係について : ドイツとフランスのニューシネマを例に外部サイト「保守革命」をめぐって : ナチとの断絶・ナチへの回収外部サイトテクスト文法が拓く地平外部サイトドイツ語・第二外国語教育の危機とドイツ語教師の姿勢外部サイトドイツ語研究に今日的自律性はあるのか : 方法および方法論に関する考察外部サイトレトリックと慣用語法対照研究の諸問題 : ドイツ語教育の視点から外部サイトMord auf Deutsch : Aspekte des aktuellen deutschen Kriminalromans外部サイト大学におけるドイツ語の授業を考える : 学生のモチベーションを高めるいくつかの方法外部サイトアーダルベルト・シュティフター : 1805/2005 : イメージ・空間・記憶外部サイトドイツ語辞書の歴史と現在外部サイトBildlichkeit und Schriftlichkeit in der deutschen Kultur zwischen Barock und Gegenwart : mit aktuellen Ansätzen aus der Kulturwissenschaft und der Literatur外部サイト68年世代を再考する : シュトラウス、ハントケ、イェリネク、ファスビンダー外部サイト量から質へ : 「新潟大方式」による外国語教育外部サイトAuto-/Biographie : erzähltes Selbst, erinnerte Bilder外部サイトチューリヒ劇場と文化の政治外部サイトブレヒト演劇における言語,身体,振舞外部サイトドイツ語と日本語に現れる空間把握 : 認知と類型の関係を問う外部サイトハイデガーにおける「詩作と思索」 : 「被投性」の視点から外部サイト世紀転換期ドイツ語圏の芸術誌の諸相外部サイト近代市民社会におけるジェンダーと暴力外部サイトドイツ語研究と言語類型論 : 共通の展望に向けて外部サイトドイツ語圏のポップカルチャーの国際性と国民性 : 1960年代から1980年代を中心にして外部サイト中世初期および盛期の超地域語生成のあらわれ : 高地・低地ドイツ語において外部サイト18・19世紀転換期における身体表象とその表現 : 時間の流れと静止の中の身体外部サイトメディア技術と言語表現外部サイトGeistiger Klimawechsel? : zu den kulturpolitischen Debatten der 90er Jahre in Deutschland (u.a. zu Botho Strauß, Martin Walser, Peter Sloterdijk)外部サイトフリッツ・マウトナーとその射程外部サイト生誕200年ローベルト・シューマン : 言葉と音楽外部サイトGeistliche Dichtung zur Zeit der mittelhochdeutschen Klassik um 1200外部サイトAspekte der deutschen Standardsprache : Entwicklung und Gebrauch外部サイトドイツ語音声教育の現状と可能性外部サイトヴァーグナーの舞台作品におけるドラマ性外部サイトプラハとダブリン : 20世紀ヨーロッパ文学における二つのトポス外部サイト名前の詩学 : 文学における固有名あるいは名をめぐる諸問題外部サイトエーリヒ・ケストナーとその時代外部サイトコーパスをめぐって : 心理・知覚表現の分析外部サイトドイツ近代文学における「否定性」の契機とその働き外部サイト話しことば研究をめぐる4つの問い外部サイト「戦後文学」を越えて外部サイト隠喩とメタ思考外部サイトLinguistische Sprachphilosophie : Auseinandersetzung mit Sprache aus Sicht der Linguistik外部サイトディアスポラの文学外部サイトカフカと劇場外部サイトドイツ語における有生性 = Belebtheit im Deutschen外部サイトReise- und Migrationsliteratur : kulturanthropologische Perspektiven外部サイト森林・文化・人間外部サイト『群衆と権力』の射程 : エリアス・カネッティ再読外部サイトエンデ文学におけるファンタジー外部サイト旅と啓蒙 : 近代黎明期のドイツ文学における旅の表象とその変遷外部サイトグリム・メルヒェン研究 : その多様なアプローチ外部サイト翻訳という問題から見えてくる言語,文化,人間外部サイトドイツ文学と美術外部サイト引き裂かれた「現在」 : 1830年代の文学と政治外部サイト日本の視点からゲルマニスティクの新しいパラダイムを探る外部サイト詩人としてのインゲボルク・バッハマン再読 : 没後30年を節目に外部サイトMusik und Bühne bei Bertolt Brecht外部サイト戦後ドイツの「想起の文化」外部サイト「文意味構造」の新展開 : ドイツ語学への,そしてその先への今日的展望外部サイトGrundwortschatz Deutsch : lexikografische und fremdsprachendidaktische Perspektiven外部サイト

書店で探す

目次

  • 新しいドイツ語文法構築への試み : 命題の成立条件とその周辺

  • 文学はどこに向かうのか : ドイツ語圏越境文学の諸相と可能性

  • R.シュトラウスのオペラ作品における音楽と文学との関係性を読み解く

  • 「模倣」概念再考 : ミメーシス的なものの創造的契機について

  • トーマス・マン『魔の山』の「内」と「外」 : 新たな解釈の試み

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
図書
タイトルよみ
ニホン ドクブン ガッカイ ケンキュウ ソウショ
出版事項
並列タイトル等
Studienreihe der Japanischen Gesellschaft für Germanistik
SrJGG
出版地(国名コード)
ja
対象利用者
一般
関連情報
新しいドイツ語文法構築への試み : 命題の成立条件とその周辺
文学はどこに向かうのか : ドイツ語圏越境文学の諸相と可能性
R.シュトラウスのオペラ作品における音楽と文学との関係性を読み解く
「模倣」概念再考 : ミメーシス的なものの創造的契機について
トーマス・マン『魔の山』の「内」と「外」 : 新たな解釈の試み
フロイトの彼岸 : 精神分析、文学、思想
ランデスクンデ再考,総合的言語学習に向けて : 学習目標,教材,教授法
ドイツ文学とファシズムの影
カフカ--シンポジウム : カフカ, ブロート, ホーフマンスタール, ショーレム, ツェラーン
Germanistik/Genealogie
言語変化の諸相 : うちとそと
18世紀ヨーロッパのなかのドイツ文学
ハプスブルク神話とその規範をぐって
空間を書く
Elfriede Jelinek : Poetik und Rezeption
ドイツ語圏文化の現在 : ベルリンの壁崩壊・東欧革命後20年の変化を読む
語彙実用論の試み
ゲルマン祖語から現代ドイツ語へ : 歴史的発展における駆流とその反動
「入門文法」よく説明・理解できていないこと : テキスト理解を助ける中・上級文法の試み
ドイツ青年運動と文学
コーパス利用に基づくドイツ語研究 : 幅広いデータ収集と頻度から見直す
ロマン派の時代の危機意識とユートピア
ドイツにおける神秘思想の展開
ゼロ年代の小説 記憶の歴史化 (ポスト・メモリ) と今をつかめ (カルペ・ディエム)
ドイツ語助動詞構造の歴史的発展をめぐって
H.v.クライストの散文作品を読み直す : Erzahlungen,kleine Schriften,Briefeを中心として
文形成とモダリティの相互関係
Kulturwissenschaftの課題と実践
逃避/対峙/超克ヘルマン・ヘッセにおける「内面への道」の諸相
詩人はすべてユダヤ人 : ツェラーン詩集『誰でもない者の薔薇』集中討議
話しことば研究の射程
H.v.クライストの戯曲を読み直す
歴史的に見た現代ドイツ語
Sprache an medial-technischen Schwellen : die Sprache ändert sich, aber wie?
災厄の想起と言語化 : イルゼ・アイヒンガーと戦後文学のカノン
喪失をめぐって
身体をめぐる政治 : 眼差し,技術,ディスクルス
動物とドイツ文学
オイディプースをめぐる悲劇作品と伝説 : 運命論の展開
中世ドイツ文学における「愛」の諸相 : 「ミンネ」が文学テーマ化された意味を求めて
ニューメディアに映じたドイツ語の最前線
18世紀にみる「秩序」
「悪」の文学史 : グリム, ホフマン, トラークル, イェリネクを道標として
ポストドラマ演劇における現代戯曲の可能性
現代ドイツ文学境界の揺らぎ
文化史・文学史からみたトーマス・クリング
ドイツ語の統語パラメタを求めて : 多様性を生み出す原理
Öffentlichkeitsinseln : literarische Öffentlichkeit in der DDR
教室という現場から考える日本のドイツ語教育
ウィーン1945-1966 : オーストリア文学の「悪霊」たち
「壁」の崩壊とDDR文学
少女のイメージ : 18世紀の場合
ドイツ語教師トレーニングプログラム : ドイツ語教員養成-研修-外国語としてのドイツ語教育
心態詞の音声と意味 : 新しい研究手法の開発にむけて
大規模コーパスを用いたドイツ語研究 : ドイツ語教育への応用を目指して
いわゆる「分離動詞」をめぐって
Kategorien der Sprachbeschreibung in der heutigen Linguistik des Deutschen
グリム童話とドイツ伝承文学における父親像と母親像
日本文化におけるドイツ文化受容 : 明治末から大正期を中心に
コーパスによる構文分析の可能性
ハイネとVormärzの詩人たち : 世代を超えた交流をめぐって
映画におけるイメージとテクストの関係について : ドイツとフランスのニューシネマを例に
「保守革命」をめぐって : ナチとの断絶・ナチへの回収
テクスト文法が拓く地平
ドイツ語・第二外国語教育の危機とドイツ語教師の姿勢
ドイツ語研究に今日的自律性はあるのか : 方法および方法論に関する考察
レトリックと慣用語法対照研究の諸問題 : ドイツ語教育の視点から
Mord auf Deutsch : Aspekte des aktuellen deutschen Kriminalromans
大学におけるドイツ語の授業を考える : 学生のモチベーションを高めるいくつかの方法
アーダルベルト・シュティフター : 1805/2005 : イメージ・空間・記憶
ドイツ語辞書の歴史と現在
Bildlichkeit und Schriftlichkeit in der deutschen Kultur zwischen Barock und Gegenwart : mit aktuellen Ansätzen aus der Kulturwissenschaft und der Literatur
68年世代を再考する : シュトラウス、ハントケ、イェリネク、ファスビンダー
量から質へ : 「新潟大方式」による外国語教育
Auto-/Biographie : erzähltes Selbst, erinnerte Bilder
チューリヒ劇場と文化の政治
ブレヒト演劇における言語,身体,振舞
ドイツ語と日本語に現れる空間把握 : 認知と類型の関係を問う
ハイデガーにおける「詩作と思索」 : 「被投性」の視点から
世紀転換期ドイツ語圏の芸術誌の諸相
近代市民社会におけるジェンダーと暴力
ドイツ語研究と言語類型論 : 共通の展望に向けて
ドイツ語圏のポップカルチャーの国際性と国民性 : 1960年代から1980年代を中心にして
中世初期および盛期の超地域語生成のあらわれ : 高地・低地ドイツ語において
18・19世紀転換期における身体表象とその表現 : 時間の流れと静止の中の身体
メディア技術と言語表現
Geistiger Klimawechsel? : zu den kulturpolitischen Debatten der 90er Jahre in Deutschland (u.a. zu Botho Strauß, Martin Walser, Peter Sloterdijk)
フリッツ・マウトナーとその射程
生誕200年ローベルト・シューマン : 言葉と音楽
Geistliche Dichtung zur Zeit der mittelhochdeutschen Klassik um 1200
Aspekte der deutschen Standardsprache : Entwicklung und Gebrauch
ドイツ語音声教育の現状と可能性
ヴァーグナーの舞台作品におけるドラマ性
プラハとダブリン : 20世紀ヨーロッパ文学における二つのトポス
名前の詩学 : 文学における固有名あるいは名をめぐる諸問題
エーリヒ・ケストナーとその時代
コーパスをめぐって : 心理・知覚表現の分析
ドイツ近代文学における「否定性」の契機とその働き
話しことば研究をめぐる4つの問い
「戦後文学」を越えて
隠喩とメタ思考
Linguistische Sprachphilosophie : Auseinandersetzung mit Sprache aus Sicht der Linguistik
ディアスポラの文学
カフカと劇場
ドイツ語における有生性 = Belebtheit im Deutschen
Reise- und Migrationsliteratur : kulturanthropologische Perspektiven
森林・文化・人間
『群衆と権力』の射程 : エリアス・カネッティ再読
エンデ文学におけるファンタジー
旅と啓蒙 : 近代黎明期のドイツ文学における旅の表象とその変遷
グリム・メルヒェン研究 : その多様なアプローチ
翻訳という問題から見えてくる言語,文化,人間
ドイツ文学と美術
引き裂かれた「現在」 : 1830年代の文学と政治
日本の視点からゲルマニスティクの新しいパラダイムを探る
詩人としてのインゲボルク・バッハマン再読 : 没後30年を節目に
Musik und Bühne bei Bertolt Brecht
戦後ドイツの「想起の文化」
「文意味構造」の新展開 : ドイツ語学への,そしてその先への今日的展望
Grundwortschatz Deutsch : lexikografische und fremdsprachendidaktische Perspektiven
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research