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資本論の形成と展開

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資本論の形成と展開

資料種別
図書
著者
武田隆夫, 遠藤湘吉, 大内力編
出版者
東京大学出版会
出版年
1970
資料形態
ページ数・大きさ等
22cm
NDC
331.6
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資料に関する注記

一般注記:

内容: 存在・労働・所有(田中菊次), 経済学における論理と歴史(渡辺昭), 絶対的剰余価値と相対的剰余価値の概念(桜井毅), 再生産論の形成過程(米田康彦), 恐慌論の形成(伊藤誠), 『剰余価値学説史』の意義(大内秀明), 『国民経済学批判大綱』の意義(公文道明), アダム・スミス『哲学論文集』...

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書誌情報

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資料種別
図書
タイトルよみ
シホンロン ノ ケイセイ ト テンカイ
著者・編者
武田隆夫, 遠藤湘吉, 大内力編
出版年月日等
1970
出版年(W3CDTF)
1970
大きさ
22cm
出版地(国名コード)
ja