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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- タイトル
- タイトルよみ
- カガク コウガク シンポジウム シリーズ
- 出版事項
- 出版地(国名コード)
- ja
- 本文の言語コード
- ja
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 出版者の変更:化学工学協会→化学工学会
- 関連情報
- 液膜による分離技術の進歩レアメタル資源の有効利用技術Advances in bioseparation engineering 1996-1997制御放出技術化学産業における経営ビジョンと戦略食品工学晶癖を決定する諸因子とその制御微粒子の機能性はどこまで制御できるのか高機能界面・分子集合体の基礎構築と応用分野の新展開プロセスシステム工学の現状と今後の展開バイオリアクターとその周辺技術流れの数値解析と熱・物質移動現象Advances in bioseparation engineering 1991触媒技術の新しい展開 : 新しい触媒材料,触媒の新しい利用法,触媒調製法の新しい展開21世紀をめざす石炭利用技術 : 内外の政策および技術開発・基礎研究の動向移動層技術の現状と新展開21世紀に架ける晶析技術 : 晶析研究会25周年記念CO[2]対策技術と基礎研究機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発Advances in bioseparation engineering 1995機能性表面の解析と設計液膜による分離操作Biochemical engineering as a key technology for bioindustry液膜およびマイクロエマルション技術の新たな展開気泡、液滴、微粒子分散工学の融合と新展開廃棄物・廃水循環利用食品化学工学生物機能の応用とバイオリアクターBiochemical engineering and bioseparation engineering光および活性化学種の反応工学化学工学における流れの数値解析と実験的研究の現状と課題超臨界ガス抽出Progress in bioseparation engineering 1992多様化する気泡塔型装置の基礎と応用工業晶析の現状と動向粉体材料の流動層プロセシングAdvances in bioseparation engineering 1993多様化する気泡塔・懸濁気泡塔の基礎と応用蓄熱・増熱技術パーベーパレーション法の現状と問題点石炭転換の化学工学Horizon of biochemical engineering移動現象および化学装置の開発に関する数値シミュレーション技術化学工学における流れの数値シミュレーションの現状と課題伝熱促進と周辺技術物質における微細構造と機能21世紀に向けての高度分離技術超臨界流体の工学的利用と溶媒特性の分子論的解明晶析工学の現状と課題触媒開発におけるコンピュータ利用気泡塔・懸濁気泡塔の現状と動向Recent developments in biochemical engineering微粒子設計の基礎と応用排水処理技術の最近の動向化学工学研究白書 : 化学工学研究の現状と将来展望化学装置における種々の流体の流動状態に関する数値解析と可視化技術金属のリサイクルおよび環境問題診断・治療システムにおける化学工学レアメタル資源の分離回収技術と溶媒抽出進展する気泡塔 : 現象解明と応用植物機能および植物生産物利用技術の新展開液膜及び分子認識材料利用技術の基礎と応用状態方程式の開発ならびに相平衡計算への応用Advances in bioseparation engineering 1994液膜関連技術の新しい展開蓄熱・増熱・熱輸送技術の進歩膜工学の新しい挑戦バイオメディカル研究の動向と工学的課題無機分離膜の現状と新展開粒子・流体プロセスの基礎と展開 : 流れと熱物質移動の解析を中心として機能性微粒子とその周辺最新技術新しい粉体材料の流動層プロセシング蓄熱・増熱・熱輸送技術の進歩流体混合 : 研究の進歩治療と診断のシステム