図書
花園大学人権論集
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- 6以降の出版地・出版社: 東京 : 批評社
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書誌情報
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紙
- 資料種別
- 図書
- タイトル
- タイトルよみ
- ハナゾノ ダイガク ジンケン ロンシュウ
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1994.3-
- 出版年(W3CDTF)
- 1994
- 大きさ
- 19cm
- 並列タイトル等
- 花園大学人権論集人権論集 : 花園大学Human rights thesisses [i.e. theses] in Hanazono University
- 出版地(国名コード)
- ja
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 6以降の出版地・出版社: 東京 : 批評社
- 関連情報
- 民主主義の倒錯 : 反差別・反グローバリズムの論理ニッポンってなんやねん? : 響きあう周縁文化と私「他者」との共生 : カウンターカルチャーの構築に向けて人間をふみにじるもの虐げられた人びとの復権差別理解の遠近法「差別」という名の暴力 : 果てしなきホープレス社会の病理広がる隣人との距離 : 制度の狭間で見えなくなる困窮失われた自由を求めて棄民のナショナリズム : 抵抗の流儀を学ぶために個の自立と他者への眼差し : 時代の風を読み込もう孤立社会からの脱出 : 始めの一歩を踏み出すために記号化する差別意識と排除の論理マイノリティの社会論マフィア資本主義の呪縛 : 反差別・反貧困セーフティネットの構築を!敗北の意味論 : 情況から、そして情況の変革へ向けて戦争・戦後責任と差別メディアが伝えた原発事故と犯罪弱者に寄り添う : 災害と被災者支援の実践から「社会を作る人」を作る : だれもが生まれてよかったと思える社会に情報化時代と人権周縁世界の豊穣と再生 : 沖縄の経験から、日常の意識化へ向けて支援のための制度と法のあり方とは : バックアップ社会へ変容する他者と潜在化する社会病理 : 仕事・貧困・自殺問題のゆくえカオスの中の社会学 : 閉塞時代を凝視する人権と偏見のコンフリクト : 寛容な社会のために「私」から始める支援の実践 : 公共福祉の隙間を埋めるコロナがあらわにした分断される意識 : 和解と救済の社会学へ共事者の社会へ : ゆるやかで細やかなコミュニティの創出人間社会の再生可能性 : すべての市民が、平和のうちに、差別なく、その人らしい人生を歩める社会へ届きはじめたSOS : 人と人の間にあるものを考える
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- CiNii Books
- NACSIS書誌ID(NCID)
- https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN11796836 : BN11796836