著者・編者(唐)房玄齢註釋 ; (明)劉績増註 ; (明)朱長春通演 ; (明)沈鼎新, (明)朱養純參評 ; (明)朱養和輯訂 ; (日本)武欽繇校
一般注記和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
序の書名: 管子書
見返し及び題簽の書名: 管子全書
見返しに「平安書林 玉池堂向榮堂水玉堂文泉堂仝刻」とあり
序, 目録内容: 「管子序」(寶暦乙亥 武欽繇撰), 「管子目録」, 「管子序」(天啓孟冬 朱養純撰), 「管子序」(郭正域撰), 「管子書序」(天啓己丑 沈鼎新撰), 「管子序」(趙用賢撰), 「管子凡例」, 「管子傳」(司馬遷撰)
各巻末に「日本 美濃 武欽繇聖謨父 挍」とあり
刊記に「寶暦六年丙子冬十一月穀且/美濃 武梅龍先生訓點」とあり
出版者: 平安書林: 林權兵衞, 葛西市郎兵衞, 山田三郎兵衞, 梅村彌右衞門 以上4書肆
四周単辺有界9行20字注文双行 内匡廓: 19.2×13.4cm 白口単白魚尾
題簽による冊次: 序目, 一之二, 三之四, 五之六, 七之八, 九之十, 十一之十二, 十三之十四, 十五之十六, 十七之十八, 十九之二十, 廾一之廾二, 廾三之廾四終
訓点送り仮名付頭注本
五針眼訂法
朱墨による批点・批語あり
虫損あり
1帙13冊
連携機関・データベース国立情報学研究所 : CiNii Research
NACSIS書誌ID(NCID)https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB1956440X : BB1956440X